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【香川観光モデルコース】1泊2日で巡る16の観光スポット

四国地方の観光地

四国の北東部に位置する香川県は、南は讃岐山脈、北は瀬戸内海に囲まれた自然豊かな地域です。さぬきうどんが全国的に有名で県内には900軒以上ものうどん屋さんがあると言われています。

観光では金刀比羅宮や丸亀城などの由緒ある神社やお城があるほか、高松港からのフェリーに乗って女木島や小豆島へ気軽に島旅も楽しめます。

今回は、そんな香川を巡る観光モデルコースと見どころ、香川で行くべき観光スポットについて解説していきます。

香川の主要観光スポット

香川の観光スポットは主に以下のエリアに分かれます。

✅高松の観光スポット

  • 史跡高松城跡・玉藻公園
  • 栗林公園
  • 屋島
  • 女木島

丸亀の主要観光スポット

  • 丸亀城
  • 四国水族館

小豆島の主要観光スポット

  • 道の駅 小豆島オリーブ公園
  • 二十四の瞳映画村
  • 寒霞渓

琴平・観音寺の観光スポット

  • 金刀比羅宮
  • 寛永通宝
  • 高屋神社
  • 父母ヶ浜

香川県の主要観光スポットは、高松エリアには高松城跡を公園として開放した「玉藻公園」や、日本三名園に匹敵すると称される「栗林公園」などがあります。

さらに、高松港からはフェリーで、鬼伝説が残る「女木島」や、風光明媚な見どころが満載の「小豆島」へもアクセス可能です。

丸亀エリアでは、石垣の名城「丸亀城」や、四国最大級の次世代水族館「四国水族館」を楽しむことができます。また、海の守護神として知られ、年間400万人が参拝する「金刀比羅宮」や、その周辺に広がる「こんぴら温泉郷」も魅力的です。

そのほか、周囲345mもある巨大な砂絵「銭形砂絵」や、標高404mの稲積山の頂上から見る「天空の鳥居」、”日本のウユニ塩湖”「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」の絶景などもあります。

香川観光モデルコース【1泊2日】

続いて、香川を1泊2日で巡る観光モデルコースを解説していきます。高松空港を起点として、香川の主要観光スポットを巡っていきましょう。

香川観光モデルコースは以下の通りです。エリアごとに解説していきます。

✅香川観光モデルコース【高松】

高松の観光モデルコースは、高松中心地にある「史跡高松城跡・玉藻公園」や「栗林公園」を散策した後、高松から東に位置する「屋島」の「四国村」や「新屋島水族館」、「屋島寺」などを観光していきます。

✅香川観光モデルコース【丸亀】

丸亀の観光モデルコースは、「丸亀城」と「丸亀市立資料館」を合わせて見学し、丸亀駅に戻って「猪熊弦一郎現代美術館」、「うちわの港ミュージアム」と巡っていきます。

そのあとは、少し離れた位置にある「中津万象園」や「四国水族館」、「飯野山」などをお好みで見学してみてください。

✅香川観光モデルコース【小豆島】

小豆島の観光モデルコースは、土庄港から出発して土庄町の「迷路のまち」や「エンジェルロード」を観光。そのあと、「小豆島オリーブ公園」や「寒霞渓」、「二十四の瞳映画村」などの観光スポットを巡っていきます。

✅香川観光モデルコース【琴平】

金刀比羅宮の観光所要時間は、御本宮まで往復約1時間半、奥社まで往復約3時間です。そのあと、琴弾公園の銭形砂絵や観音寺を巡り、高屋神社、父母ヶ浜を観光していきます。

なお、香川県の観光はバスや電車でも移動できますが、短期間で充実した旅行にするなら車移動がおすすめです。レンタカーは高松空港や主要な駅で借りられます。

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また、香川での宿泊は人気の温泉地「こんぴら温泉郷」がおすすめです。そのほか丸亀・高松にあるリーズナブルな価格のシティホテルも便利です。

香川のそれぞれの観光モデルコースは以下の記事で詳しく解説しています。

香川観光に最適な行き方

香川県の高松は、大阪から車で約3時間の距離にあり、高速バスも運行しています。新幹線を利用する場合は岡山駅で下車し、そこから快速マリンライナーに乗り換えて高松駅まで向かいます。全体の所要時間はおよそ2時間です。

東京からは高松空港へのフライトが利用でき、羽田・成田に加え、那覇とも結ばれています。飛行時間は約1時間20分です。

新幹線や飛行機のチケットは、「ホテル・旅館」と組み合わせたダイナミックパッケージでお得に購入することができます。このようなサービスは、以下の旅行会社で取り扱われているので、ぜひチェックしてみてください。

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香川・高松の5つの観光スポット

では、ここからは上記モデルコースで行ける香川の観光スポットをそれぞれ解説していきます。

史跡高松城跡・玉藻公園

玉藻公園は讃岐国領主・生駒家、高松藩主・松平家の居城だった高松城跡を整備した公園です。瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだ城は日本三大水城と呼ばれています。

園内には国の重要文化財に指定されている艮櫓、月見櫓、水手御門、渡櫓があるほか、迎賓館としても使用された「披雲閣」や、国の名勝に指定されている「披雲閣の庭園」が残っています。

史跡高松城跡・玉藻公園
所在地/高松市玉藻町2-1
TEL/087-851-1521
営業時間/東門[4月-9月]7:00-18:00
[10月-3月]8:30-17:00
西門は日の出~日没まで
定休日/12月29日~31日
入園料/大人(16歳以上)200円
小人(6歳以上16歳未満)100円 ※6歳未満無料
交通アクセス/JR高松駅より徒歩約3分
公式ホームページ

栗林公園(りつりんこうえん)

栗林公園は、紫雲山を背景とした75haの広大な敷地に、池や築山が絶妙に配置されている日本を代表する大名庭園です。

高松藩主松平家の別邸として、歴代藩主が修築を重ね300年近く前に完成し、現在は国の特別名勝に指定されています。

公園は、江戸時代初期の大名庭園として優れた地割り石組みを有する南庭と、明治以降に近代的な公園として整備された北庭にわかれており、それぞれに多彩な景色の変化を楽しめます。

また、茶室「掬月亭」は江戸時代の初期に建てられた数寄屋づくりの建物で美しい景色を眺めながら抹茶や煎茶がいただけます。

栗林公園
所在地/高松市栗林町1-20-16
TEL/087-833-7411
営業時間/7:00~17:00(季節により異なる)
料金/大人410円、小人170円(園内の和船は別途料金)
交通アクセス/JR栗林公園北口駅から徒歩3分
公式ホームページ

屋島

高松市の東に位置する「屋島」は、標高293mの火山台地の半島で、800年以上前に歴史に残る戦い「源平合戦」が繰り広げられたことで知られています。

屋島山上からは高松市の市街地と南に広がる讃岐山脈、瀬戸内海に浮かぶ島々を一望でき、四国霊場八十八箇所第84番札所の屋島寺や、新屋島水族館などの観光も楽しめます。

行き方は”JR屋島駅”と”ことでん屋島駅”より運行しているバスを利用できるほか、歩き遍路の山道を登っていくこともできます。ことでん屋島駅から屋島寺まで歩いて30分~40分程です。
屋島山上シャトルバス

屋島
所在地/高松市屋島山上
TEL/087-841-9443(屋島山上観光協会)
営業時間/駐車場:6時30分~22時
料金/普通自動車300円
交通アクセス/琴電屋島駅より車で約10分
公式ホームページ

新屋島水族館

新屋島水族館は、標高約300mの屋島山上にある日本でも珍しい水族館で、大小約80の水槽に熱帯から冷水系まで150種1500匹の魚類、水生哺乳類、両生類等を展示しています。

日本で6頭しかいないアメリカマナティー2頭を飼育しており、イルカ、アシカ、アザラシのライブのほか、エサやりイベントも人気があります。

新屋島水族館
所在地/高松市屋島東町1785-1
TEL/087-841-2678
営業時間/9:00~17:00(最終入館16:30)
料金/高校生以上 1,500円、小・中学生 700円
3歳~未就学児500円、2歳以下無料
定休日/年中無休
交通アクセス/ことでん屋島駅より車で約10分
公式ホームページ

女木島(めぎじま)

高松市の北約4kmに浮かぶ女木島は、高松港からフェリーで約20分。「鬼ヶ島」の愛称で親しまれ、防風防潮用の石垣、オオテが島独特の景観となっています。

島の中央部にある鷲ヶ峰山頂には「鬼ヶ島大洞窟」という巨大な洞窟があり、その昔、鬼が住んでいたと伝えられています。洞窟出口で見られる玄武岩柱状節理は天然記念物です。

洞窟までは徒歩約30分。鬼の道標をたどりながら散策路を歩くと、春は桜が、秋は紅葉が楽しめます。移動手段は島内バス(往復大人800円)やレンタサイクルも利用できます。

雌雄島海運
乗り場/高松市サンポート8-1
TEL/087-821-7912
往復料金/大人 740円、小人 380円
公式ホームページ

香川・丸亀の3つの観光スポット

丸亀城

丸亀城は、標高約66mの亀山に築かれた平山城で、現存十二天守の一つです。1597年に生駒親正が本城「高松城」の支城として築城。6年の歳月を要してほぼ現在の城郭が完成しました。

天守は独立式層塔型三重三階。四国内では最も古く、日本一小さな現存木造天守です。日本100名城にも選ばれています。

石垣の名城としても全国的に広く知られており、自然石を組み合わせて積んだ「野面積み」と端整な「算木積み」の土台から、頂は垂直になるよう独特な曲線美を見せる「扇の勾配」が特徴です。

丸亀城
所在地/香川県丸亀市一番丁
TEL/0877-22-0331
営業時間
天守 9:00~16:30(入館は16:00まで)
大手一の門 10:00~16:00
定休日/天守:無休
料金/天守のみ 大人200円、小人(小・中学生)100円
交通アクセス/JR丸亀駅より徒歩約15分
公式ホームページ

中津万象園・丸亀美術館

中津万象園は1688年、丸亀藩京極二代目藩主により築庭された約15,000坪の池泉回遊式の大名庭園です。

庭の中心に京極家の出身地、近江国琵琶湖にならった池があり、近江八景を模した島々が浮かびます。そのほか、鮮やかな朱塗りの太鼓橋「邀月橋」、樹齢600年を超える「大傘松」、現存国内最古の煎茶席「観潮楼」など多くの見どころがあります。

さらに園内に併設されている丸亀美術館では、フランス・バルビゾン派の絵画や、紀元前2500年頃から13世紀頃までのペルシャ陶器を展示しています。

中津万象園・丸亀美術館
所在地/丸亀市中津町25番地1
TEL/0877-23-6326
営業時間/9:30~17:00(最終受付 16:30)
定休日/水曜日
中津万象園入園料/大人 700円、小中生 300円
丸亀美術館入館料/大人 500円、小中生 200円
※入園入館セット券 大人 1200円、小中生 500円
交通アクセス/JR讃岐塩屋駅より徒歩約15分
公式ホームページ

四国水族館

四国水族館は、四方を海に囲まれ清流や湖沼など、四国ならではの水中世界をダイナミックに再現した水族館です。

館内には、回遊魚たちが力強く泳ぐ大水槽「綿津見の景」やシュモクザメを下から見上げる「神無月の景」などがあり、「渦潮の景」では海の中で”鳴門海峡のうずしお”を見ているかのような感覚を体験できます。

そのほか、瀬戸内海を背景に躍動的に泳ぐイルカたちを眺められる「海豚(イルカ)プール」、海の生きものたちとふれあえる「水遊ゾーン」も楽しめます。

四国水族館
所在地/綾歌郡宇多津町浜一番丁4
TEL/0877-49-4590
営業時間/9:00~18:00 ※GW・夏期は21:00まで
※最終入館は閉館の30分前まで
定休日/年中無休
料金/大人(16歳以上/高校生)2,200円
小・中学生 1,200円、幼児(3歳以上)600円
交通アクセス/JR宇多津駅より徒歩約12分
公式ホームページ

香川・小豆島の3つの観光スポット

道の駅 小豆島オリーブ公園

道の駅 小豆島オリーブ公園は、瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2000本のオリーブの木や130種類以上のハーブが栽培されている公園です。

日本のオリーブ栽培発祥の地にあり、オリーブの歴史に触れることができる「オリーブ記念館」や「ハーブガーデン」、「ギリシャ風車」などを併設。温泉施設もあり、ゆったりと散策が楽しめます。

また、実写版魔女の宅急便の撮影で使用したセットが雑貨店として営業しており、オリーブ記念館で無料で貸し出しされている「魔法のほうき」を使って実写版のような写真が撮影できます。

道の駅 小豆島オリーブ公園
所在地/小豆郡小豆島町西村甲1941-1
TEL/0879-82-2200
営業時間/オリーブ記念館 8:30~17:00
サン・オリーブ温泉 12:00~21:00受付終了
サン・オリーブレストラン 10:00~20:30 LO
定休日/年中無休(サン・オリーブは水曜日休館、年末休みあり)
料金/入園:無料
温泉:大人(中学生以上)700円、小人(3歳から)400円
公式ホームページ

二十四の瞳映画村

二十四の瞳映画村は、映画『二十四の瞳』のロケセットを改築した日本映画・文学のテーマパークです。

海に面した約1万平方mの敷地には、昭和初期をイメージした民家や漁師の家などが軒を連ね、奥には岬の分教場も再現されています。

壺井栄文学館や松竹座映画館をはじめ、1950年代の映画ギャラリーを備えたキネマの庵、食事処、喫茶、みやげ物店なども揃っており、絣(かすり)の着物をレンタル(1着500円)することもできます。

二十四の瞳映画村
所在地/小豆郡小豆島町田浦甲931
TEL/0879-82-2455
営業時間/9:00~17:00
定休日/年中無休
料金/大人(中学生以上)1000円 、小人(小学生)500円
※期間により料金は異なる
公式ホームページ

寒霞渓

寒霞渓は、日本三大渓谷美のひとつに数えられ、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地の一つです。

200万年の歳月が創りだした日本屈指の渓谷美を望むことができ、寒霞渓の麓から山頂を結ぶ「寒霞渓ロープウェイ」では、車窓からは奇岩の渓谷と春夏の新緑、秋の紅葉、そして冬景色と四季折々の景色が楽しめます。

また、寒霞渓には表12景、裏8景、小豆島最高峰の星ヶ城への登山道があり、片道約1時間かけて歩く登山道からは、長い年月によって創りだした奇岩怪石の表情や自生した植物を間近で観察することができます。

寒霞渓
所在地/小豆郡小豆島町神懸通乙168
TEL/0879-82-2171(寒霞渓ロープウェイ山頂駅)
営業時間/8:30~17:00 ※季節により異なる
定休日/HP参照
ロープウェイ運賃/大人(中学生以上)往復 2,340円、片道 2,340円
※運賃は期間により異なる
公式ホームページ

香川・琴平&観音寺の5つの観光スポット

金刀比羅宮

金刀比羅宮は象頭山中腹に鎮座する神社で、御本宮の御祭神は、大物主神と崇徳天皇です。古来より海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛など広範な神様として信仰を集めてきました。

参道から奥社までの石段沿いには大門、五人百姓、国の重要文化財「書院」。広い境内には重要文化財「旭社」など由緒ある建造物が点在するほか、宝物館などには第一級の美術品や文化財が陳列されています。

こんぴら温泉郷

こんぴら温泉郷は、古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれている金刀比羅宮の門前宿場町に湧く温泉地で、温泉は”美人の湯”とも呼ばれる名湯です。

創業から400年以上の老舗宿から近代的な旅館までが軒を連ねており、地元の旬の食材を使った料理と露天風呂を堪能できます。

宿泊で人気があるのは、かつて国の登録有形文化財に指定された老舗旅館をリニューアルオープンした御宿 敷島館です。

じゃらんアワード2019売れた宿 中四国エリア1位の「琴参閣や、創業400余年の歴史を誇る湯宿「琴平花壇も評価が高いです。

そのほかは以下リンクをチェックしてみてください。

銭形砂絵「寛永通宝」

銭形砂絵(ぜにがたすなえ)は、江戸時代に造られた寛永通宝を模した巨大な砂絵です。

寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために、一夜にして作られたといわれ、この銭形を見たものは健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられています。

有明浜の白砂に描かれ、大きさは東西122m、南北90m、周囲345m。毎日、日没から午後10時までライトアップされています。

銭形砂絵「寛永通宝」
所在地/香川県観音寺市有明町
TEL/0875-24-2150(観音寺市観光協会)
交通アクセス/JR観音寺駅より徒歩20分
公式ホームページ

高屋神社・天空の鳥居

高屋神社は、讃岐国延喜式内24社の1社で、本宮が稲積山の頂上(標高404m)にあることから、「稲積さん」の名で親しまれています。

山頂からは観音寺市と瀬戸内海の景色を一望でき、四国八十八景にも選出。本宮の鳥居は「天空の鳥居」と称されています。

行き方は50分ほどかけて270段の登拝道を登るほか、車やタクシーで行くことができます。現在は土日祝日の10:00~18:00は一般車両の通行が禁止になり、シャトルバスが運行しています。

乗車料金は往復で大人1,000円、小学生以下は500円です。詳細は公式サイトをご覧ください。

高屋神社
所在地/香川県観音寺市高屋2800
TEL/0875-24-2150(観音寺市観光協会)
公式ホームページ

父母ヶ浜

父母ヶ浜は、毎年夏には多くの海水浴客が訪れる約1kmのロングビーチです。近年、水面が鏡面状に見えるウユニ塩湖のような写真を撮影できるとしてSNSを中心に話題になり、新たな観光名所として注目を集めています。

撮影条件として、干潮時に風がなく水面が波立たなければ、砂浜にできる潮だまり(水たまり)鏡のような光景を見ることができます。 ベストな時間帯は夕方です。

また、父母ヶ浜の夕陽は「日本の夕陽百選」にも選ばれた事があり、人物が影絵のように映る美しい写真が撮影できます。

香川の観光ガイドブック

香川観光をもっと深く楽しみたい方には、以下の観光ガイドブックが役立ちます。これらのガイドブックは、モデルコースには含まれていない隠れた名所や地元ならではの体験情報も豊富に掲載されています。

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【香川観光モデルコース】まとめ

今回は、香川観光モデルコースについて解説してきました。

近郊には徳島県や淡路島、岡山県などがあり、2泊3日、3泊4日以上かけてのドライブ旅行も楽しめます。見どころはたくさんあるので時間をかけて巡ってみてください。

香川近郊の観光モデルコースは以下の記事で詳しく解説しています。今回は以上です。香川観光の参考になれば幸いです。

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