【香川観光モデルコース】1泊2日で巡る7つの観光名所

四国地方

四国の北東部に位置する香川県は、南は讃岐山脈、北は瀬戸内海に囲まれた自然豊かな地域です。さぬきうどんが全国的に有名で県内には900軒以上ものうどん屋さんがあると言われています。

観光では金刀比羅宮や丸亀城などの由緒ある神社やお城があるほか、高松港からのフェリーに乗って女木島や小豆島へ気軽に島旅も楽しめます。

今回は、そんな香川を巡る観光モデルコースについて解説していきます。香川で行くべき観光スポットも理解できるので是非最後までご覧ください。

香川観光モデルコース

ではまず、香川を巡る観光モデルコースを解説していきます。

香川観光モデルコースは以下の通りです。

✅香川観光モデルコース

香川の観光モデルコースは、高松空港から出発して、金刀比羅宮へ移動し、西側の銭形砂絵や高屋神社、丸亀城と観光スポットを巡っていきます。

そのあとは、高松方面へと向かい、玉藻公園や栗林公園、離島の小豆島などを観光していきましょう。

香川観光ではバスや電車でも移動できますが、短期間で充実した旅行にするなら車移動がおすすめです。レンタカーは高松空港や主要な駅で借りられます。

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香川の観光の見どころ

香川の主要観光スポットは以下の通りです。

香川の主要観光スポット

  • 金刀比羅宮
  • 銭形砂絵 寛永通宝
  • 高屋神社・天空の鳥居
  • 丸亀城
  • 史跡高松城跡・玉藻公園
  • 栗林公園
  • 小豆島

香川の観光の見どころは、現存十二天守の一つで、当時の最高技術の石垣が残る「丸亀城」や、香川県のパワースポットともいわれる「金刀比羅宮」、周囲345mもある巨大な砂絵「銭形砂絵」、標高404mの稲積山の頂上から見る「天空の鳥居」の絶景などがあります。

そのほか、瀬戸内海に浮かぶ離島「小豆島」では、「オリーブ公園」や「エンジェルロード」「寒霞渓」などの見どころがあり、オーシャンビューのリゾートホテルに宿泊して1泊2日旅行が楽しめます。

香川での宿泊は金刀比羅宮の門前町に湧く「こんぴら温泉郷」もおすすめで、瀬戸内讃岐の旬の味覚と露天風呂で旅の疲れが癒せます。

人気があるのは、令和元年9月にグランドオープンした「御宿 敷島館」や四国最大級の規模を持つ「琴参閣」など。そのほか、創業400余年の歴史を誇る湯宿「琴平花壇」も評価の高いです。

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そのほか、香川近郊の観光名所・モデルコースは以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

香川で必ず行きたい7つの観光名所

では、ここからは上記モデルコースで行ける香川の観光名所をそれぞれ解説していきます。

金刀比羅宮

古くから「さぬきのこんぴらさん」で有名な金刀比羅宮は、「一生に一度はこんぴらさん参り」といわれるほど由緒ある神社で、航海の安全を担う「海の神様」として今も親しまれています。

周辺には創業から400年以上の老舗宿から近年リニューアルオープンした旅館までが軒を連ねており、地元の旬の食材を使った料理と露天風呂を堪能できます。

観光スポットとモデルコース・人気の旅館は以下の記事で詳しく解説しています。

銭形砂絵「寛永通宝」

銭形砂絵(ぜにがたすなえ)は、江戸時代に造られた寛永通宝を模した巨大な砂絵です。

寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために、一夜にして作られたといわれ、この銭形を見たものは健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられています。

有明浜の白砂に描かれ、大きさは東西122m、南北90m、周囲345m。毎日、日没から午後10時までライトアップされています。

銭形砂絵「寛永通宝」
所在地/香川県観音寺市有明町
TEL/0875-24-2150(観音寺市観光協会)
交通アクセス/JR観音寺駅より徒歩20分
公式ホームページ

高屋神社・天空の鳥居

高屋神社は、讃岐国延喜式内24社の1社で、本宮が稲積山の頂上(標高404m)にあることから、「稲積さん」の名で親しまれています。

山頂からは観音寺市と瀬戸内海の景色を一望でき、四国八十八景にも選出。本宮の鳥居は「天空の鳥居」と称されています。

行き方は50分ほどかけて270段の登拝道を登るほか、車やタクシーで行くことができます。現在は土日祝日の10:00~18:00は一般車両の通行が禁止になり、シャトルバスが運行しています。

乗車料金は往復で大人1,000円、小学生以下は500円です。詳細は公式サイトをご覧ください。

高屋神社
所在地/香川県観音寺市高屋2800
TEL/0875-24-2150(観音寺市観光協会)
公式ホームページ

丸亀城

現存十二天守の一つである丸亀城は、高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」として有名です。

1597年に生駒親正が讃岐17万石を与えられ、高松城を本城として亀山に支城を築き、6年の歳月を要してほぼ現在の城郭が完成しました。

石垣は、緩やかですが荒々しい「野面積み」と端整な「算木積み」の土台から、頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」が特徴です。

丸亀城
所在地/〒763-0025 香川県丸亀市一番丁
TEL/0877-22-0331
営業時間
天守 9:00~16:30(入館は16:00まで)
大手一の門 10:00~16:00
定休日/天守:無休
料金/天守のみ 大人200円、小人(小・中学生)100円
交通アクセス/JR丸亀駅より徒歩約15分
公式ホームページ

そのほかの丸亀の観光スポットとモデルコースは以下の記事で詳しく解説しています。

史跡高松城跡・玉藻公園

玉藻公園は讃岐国領主・生駒家、高松藩主・松平家の居城だった高松城跡を整備した公園です。瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだ城は日本三大水城と呼ばれています。

園内には国の重要文化財に指定されている艮櫓、月見櫓、水手御門、渡櫓があるほか、迎賓館としても使用された「披雲閣」や、国の名勝に指定されている「披雲閣の庭園」が残っています。

史跡高松城跡・玉藻公園
所在地/香川県高松市玉藻町2-1
TEL/087-851-1521
営業時間/東門[4月-9月]7:00-18:00、[10月-3月]8:30-17:00
西門は日の出~日没まで
定休日/12月29日~12月31日
入園料/大人(16歳以上)200円
小人(6歳以上16歳未満)100円 ※6歳未満無料
交通アクセス/JR高松駅より徒歩約3分
公式ホームページ

栗林公園(りつりんこうえん)

栗林公園は、紫雲山を背景とした75haの広大な敷地に、池や築山が絶妙に配置されている日本を代表する大名庭園です。

高松藩主松平家の別邸として、歴代藩主が修築を重ね300年近く前に完成し、現在は国の特別名勝に指定されています。

公園は、江戸時代初期の大名庭園として優れた地割り石組みを有する南庭と、明治以降に近代的な公園として整備された北庭にわかれており、それぞれに多彩な景色の変化を楽しめます。

また、茶室「掬月亭」は江戸時代の初期に建てられた数寄屋づくりの建物で美しい景色を眺めながら抹茶や煎茶がいただけます。

栗林公園
所在地/香川県高松市栗林町1-20-16
TEL/087-833-7411
営業時間/7:00~17:00(季節により異なる)
料金/大人410円、小人170円(園内の和船は別途料金)
交通アクセス/JR栗林公園北口駅から徒歩3分
公式ホームページ

小豆島

高松港からフェリーで約1時間。瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、海と山の美しい自然に恵まれ、エンジェルロードや寒霞渓、中山の棚田など絶景スポットが多数存在しています。

特に「寒霞渓」は、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地で、ロープウェイからは空と海と渓谷を一度に眺望できます。

そのほか、日本屈指のオリーブの産地としても有名で、400年の伝統を誇る醤油づくりや、特産の醤油を活かして戦後始まった佃煮づくり、手延べ素麺などの名産はお土産としても人気があります。

詳しい観光スポットとモデルコースについては以下の記事をご覧ください。

【香川観光モデルコース】まとめ

今回は、香川観光モデルコースについて解説してきました。

香川県は東京から飛行機で80分ほど、大阪からは車で3時間ほどで行くことができる観光地です。

近郊には徳島県や淡路島、岡山県などがあり、2泊3日、3泊4日以上かけてのドライブ旅行も楽しめます。見どころはたくさんあるので時間をかけて巡ってみてください。

香川近郊の観光モデルコースは以下の記事で詳しく解説しています。

今回は以上です。香川観光の参考になれば幸いです。

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