【米沢観光モデルコース】日帰りで巡る10の観光名所

東北地方

山形県の南部に位置する米沢市は、戦国時代の武将”上杉謙信”を代表する上杉家の城下町として栄え、直江兼続、前田慶次、伊達政宗らの武将ともゆかりのある町です。

米沢の町並みは大正6年・同8年の大火によって昔の面影を失いましたが、それでも国史跡や文化財が数多く残り、歴史散策が楽しめるほか、市内では米沢牛や米沢ラーメンなどのご当地グルメも堪能できます。

今回は、そんな米沢を巡る観光モデルコースについて解説していきます。米沢で行くべき観光スポットも理解できるので是非最後までご覧ください。

米沢観光モデルコース

ではまず、米沢を巡る観光モデルコースを解説していきます。

米沢観光モデルコースは以下の通りです。

✅米沢観光モデルコース

米沢の観光モデルコースは、米沢駅から出発して、宮坂考古館、東光の酒蔵と立ち寄りながら観光のメインである「米沢城跡・松が岬公園」に向かいます。

周辺の名所を巡り、時間が余れば「春日山林泉寺」「上杉家御廟所」などにも訪れてみてください。移動方法は米沢駅から運行する循環バスやレンタサイクルが利用できます。

また米沢と合わせて山形の観光地「天童」や「立石寺」にも行くなら車・レンタカー移動が便利です。

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米沢の観光の見どころ

米沢の主要観光スポットは以下の通りです。

米沢の主要観光スポット

  • 宮坂考古館
  • 酒造資料館 東光の酒蔵
  • 松岬神社
  • 上杉神社
  • 米沢城跡・松が岬公園
  • 米沢市上杉博物館
  • 上杉記念館 庭園
  • 旧米沢高等工業学校本館
  • 春日山林泉寺
  • 上杉家御廟所

米沢の観光の見どころは、米沢城本丸跡に建立された「上杉神社」や、上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されている「上杉博物館」、米沢藩上杉家の菩提寺「春日山林泉寺」などがあります。

そのほか、上杉神社の稽照殿には刀や甲冑、絵画など約300点が収蔵展示されており、直江兼続が所有していたといわれる「愛」の前立の甲冑は必見です。

また、宿泊は米沢駅周辺でリーズナブルな価格のシティホテルが利用できます。
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そのほか、米沢近郊の観光名所・モデルコースは以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

米沢で必ず行きたい10の観光名所

では、ここからは上記モデルコースで行ける米沢の観光名所をそれぞれ解説していきます。

宮坂考古館

「宮坂考古館」には、開設者である故宮坂善助前館長が80余年の生涯をかけて収集した米沢・置賜地方の考古、歴史、民俗資料などの有形文化財700点余りが収蔵されています。

56領の甲冑をはじめ、火縄銃、槍、屏風など米沢藩関係の重要文化財が数多く含まれており、なかには上杉謙信や前田慶次らが所用したと伝えられている甲冑も展示されています。

宮坂考古館
所在地/米沢市東1-2-24
TEL/0238-23-8530
営業時間/4月~9月 10:00~17:00
10月~3月 10:00~16:00
定休日/毎週月曜日、祝祭日の翌日、年末年始、臨時休館あり
料金/大人 400円、大学生・高校生 300円、小・中学生 100円
交通アクセス/JR米沢駅より徒歩約7分
公式ホームページ

酒造資料館 東光の酒蔵

安土桃山時代・慶長年間創業(1597年)の小嶋総本店は、創業400年を超える日本でも数少ない酒蔵の1つで、上杉家御用酒屋でもありました。

「東光の酒蔵」はその小嶋総本店の酒造資料館で、1200坪の広大な敷地の中に明治時代を彷彿とさせる140坪の酒蔵を含め、数棟を開放。酒造りの工程を道具とともに紹介しています。

資料館に併設されている蔵元直営店では、無料試飲だけではなく、普段は気軽に口にできない高級酒やコンテストの受賞酒もリーズナブルな価格で試飲可能です。
※現在、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、試飲・試食は中止されています。

酒造資料館 東光の酒蔵
所在地/米沢市大町2-3-22
TEL/0238-21-6601
営業時間/9:00~16:30(最終入場は閉館の30分前まで)
定休日/12月31日、1月1日
料金/大人 350円、中・高校生 250円、小学生 150円
交通アクセス/JR米沢駅より車で約6分
公式ホームページ

松岬神社

松岬神社は、名君と謳われた上杉家10代鷹山公を祀る神社で、境内には上杉鷹山の銅像があり、鷹山公の名言「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬは人のなさぬなりけり」や「伝国の辞」の石碑が建ちます。

松岬神社
所在地/米沢市丸の内1-1
TEL/0238-22-3189
公式ホームページ

米沢城跡・松が岬公園

米沢城は、暦仁元年(1238)長井時広の築城と伝えられ、江戸時代には米沢藩の藩庁が置かれて上杉景勝・上杉鷹山などの歴代藩主が居住したお城です。

現在は本丸と二の丸の一部が公園となり、濠内には上杉神社・稽照殿(宝物殿)・上杉謙信公像・上杉鷹山公像などがあるほか、独眼竜として有名な伊達政宗の生誕の地を示す石碑もあります。

また桜の名所でもあり、例年4月中下旬になると水堀沿いに200本の桜が咲き誇ります。

米沢城跡
所在地/米沢市丸の内1
TEL/0238-22-5111
交通アクセス/米沢駅から車で約10分
公式ホームページ

上杉神社

上杉神社は、戦国時代の名将で米沢藩の藩祖でもある上杉謙信を祭神として、明治9年(1876)に米沢城本丸跡に建立された神社です。明治35年(1902)には別格官幣社に指定されました。

その後、大正8年(1919)に起こった米沢大火で類焼し、現在の建物は大正12年(1923)に再建されたもの。上杉謙信にあやかって開運招福や諸願成就、さらには学業成就や商売繁盛のご利益もあるとされています。

また、上杉神社宝物殿の稽照殿には、上杉景勝が所用した太刀「銘 助宗 附革包太刀拵」(重要文化財)や文武兼備の智将・直江兼続公の「愛」の字をデザインした有名な兜が収蔵されています。

上杉神社
所在地/米沢市丸の内1-4-13
TEL/0238-22-3189
営業時間/11月1日~3月末日:7時~17時
4月1日~10月末日:6時~17時
稽照殿拝観料/一般700円、高大生400円、小中生300円
交通アクセス/米沢駅からバス「上杉神社前」下車
公式ホームページ

米沢市上杉博物館

米沢市上杉博物館は、米沢藩の歴史や文化をテーマにした博物館で、国宝「上杉本洛中洛外図屏風」や「上杉家文書」など、数千に及ぶ上杉家ゆかりの文化財が収蔵されています。

展示室は「常設展示室」と「企画展示室」に分かれていて、常設展示室は上杉の歴史と文化を、映像やグラフィックなどでわかりやすく体験しながら学ぶことができます。

そのほか、上杉謙信や鷹山、直江兼続のオリジナルグッズを販売するミュージアムショップがあり、ここでしか入手できない品もあります。

米沢市上杉博物館
所在地/米沢市丸の内1-2-1
TEL/0238‐26‐8001
営業時間/9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
定休日/4月から11月は第4水曜日、12月から3月は毎月曜日
※祝日の場合はその直後の平日、年末
常設展示室入館料/一般:410円、高・大学生:210円、小中学生:110円
公式ホームページ

上杉記念館 庭園(上杉伯爵邸 庭園)

「上杉伯爵邸」は米沢藩13代藩主であり最後の米沢藩主だった上杉茂憲公の本邸として、米沢城の二の丸跡に明治時代に造営されました。

大正時代に米沢の大火により焼失し、その後上杉家15代当主・上杉憲章が米沢で過ごす際の邸宅として現在の「上杉伯爵邸」が再建されています。その後、昭和年代に上杉家から米沢市に寄贈されました。

現在は「上杉記念館」として一般公開され、展示・観光施設やレストラン、カフェとして利用されています。国登録有形文化財に指定。

上杉記念館 庭園
所在地/米沢市丸の内1-3-60
TEL/0238-21-5121
営業時間/食事 11:00~21:00 ※予約優先 (14:00以降要予約)
茶房 11:00~14:00
定休日/毎週水曜日(4月~11月まで無休)
料金/見学無料
交通アクセス/米沢駅からバス「上杉神社前」下車、徒歩3分
公式ホームページ

旧米沢高等工業学校本館

米沢高等工業学校は、県内で初めての高等教育の場でとして明治43年(1910)10月に開校。昭和19年(1944)4月には米沢工業専門学校と改称し、昭和24年(1949)5月の学制改革によって山形大学工学部となりました。

本館の建物は、ルネッサンス様式を基調とする木造2階建で、北面の正面玄関から両翼94mに及ぶ大規模なもの。開学当初の面影を構内に残す唯一の建物で、昭和48年(1973)に国の重要文化財に指定されました。

内部見学は要予約で平日11~16時。外観見学はいつでも可能です。(訪問時に正門守衛に声掛けが必要)

旧米沢高等工業学校本館
所在地/米沢市城南4-3-16
TEL/0238-26-3005
営業時間/9:00~17:00
定休日/土曜・日曜
料金/外観見学は無料 ※正門の守衛所にお声がけのうえ、自由見学可
交通アクセス/米沢駅よりバス12分山大前下車徒歩5分
公式ホームページ

春日山林泉寺

「春日山林泉寺」は明応5年(1496)、越後国高田(現・上越市)に建立された曹洞宗の寺で、上杉謙信の祖父である長尾能景が、亡父重景の菩提を弔うため建立したものです。

境内の一角には藩主の奥方・子女・支侯家(分家)の廟所があり、景勝正室(武田信玄の娘菊姫)、綱勝正室(保科正之の娘媛姫)、治憲(鷹山)側室お豊の方の墓などが並んでいます。

また、県指定史跡でもある直江兼続とお船の方夫妻の墓は、本堂南西の一角に石塀をめぐらしてあります。

春日山林泉寺
所在地/米沢市林泉寺1-2-3
TEL/0238-23-0601
営業時間/9:00~17:00(16:30受付終了)
定休日/毎週水曜日は拝観休止(祝日を除く)
料金/境内拝観 100円、堂内 300円
※ただし、法要等により拝観できない場合あり
交通アクセス/米沢市民バス「山大正門」または「二中前」下車後徒歩約2分
公式ホームページ

上杉家御廟所

米澤藩主上杉家廟所は、家祖である上杉謙信公の御遺骸がある墓所です。明治6年の米沢城解体に伴い、米沢城に安置されていた上杉謙信の遺骸は明治9年、御廟所へ移されました。

御廟所に入って正面に上杉謙信の廟屋、向って左に上杉景勝の廟屋、向って右に景勝の息子・定勝の廟屋といった形で、上杉藩12代藩主・上杉斉定までの廟屋が上杉謙信の廟屋を中心に左右交互に、内側から外側に向うように建てられています。

上杉家御廟所
所在地/米沢市御廟1-5-30
TEL/0238-23-3115
営業時間/9:00~17:00
料金/一般:400円、高校・大学生:200円、小・中学生:100円
公式ホームページ

【米沢観光モデルコース】まとめ

今回は、米沢観光モデルコースについて解説してきました。

米沢エリアは山形県の南の玄関口で、東京からでも新幹線で2時間30分ほど。周辺には山形市内や仙台・福島、会津若松などもあり、2泊3日、3泊4日でのドライブ周遊も楽しめます。

米沢近郊の観光モデルコースは以下の記事で解説しているので合わせてチェックしてみてください。

今回は以上です。米沢観光の参考になれば幸いです。

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