【鳥取観光モデルコース】1泊2日のドライブで巡る12の観光名所

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中国地方
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日本の中国地方に位置する「鳥取県」は、日本最大の砂丘”鳥取砂丘”をはじめとする白砂青松の砂浜、日本海の荒波がつくる奇岩・洞門など変化に富んだ海岸線が続き、南には、中国地方最高峰の大山など、中国山地の山々が連なっています。

鳥取砂丘のほか、鳥取城跡や仁風閣、水木しげるロードなど観光の見どころ満載で、「境港のカニ」などの鳥取が誇る絶品グルメも楽しめます。

さらには、三朝温泉や皆生温泉などの有名な温泉地も点在しており、1泊2日旅行での滞在先に最適です。

今回は、そんな鳥取を1泊2日で巡る観光モデルコースを解説していきます。

この記事では、鳥取の主要観光スポット島根と合わせた観光モデルコースも解説しているので是非最後までご覧ください。

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鳥取1泊2日観光モデルコース

では、まず鳥取を1泊2日で巡る観光モデルコースをご紹介します。

鳥取を1泊2日で巡る観光モデルコースは以下の通りです。

鳥取1泊2日観光モデルコース

鳥取1泊2日観光モデルコースは、鳥取東部の鳥取砂丘コナン空港を出発し、鳥取砂丘仁風閣などの鳥取市内の観光名所を巡ります。

そのあとは、三朝温泉へ移動して1泊。2日目は、倉吉白壁土蔵群大山を観光して鳥取西部の米子鬼太郎空港へと向かいましょう。 距離にしておよそ150㎞、4時間ほどの道のりです。

鳥取県の観光スポットは各地に点在しているので、短期間で充実した旅行にするなら車が必須になります。

楽天トラベルなら、宿と合わせてレンタカーを借りる割引になるので活用してみてください。

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鳥取の観光の見どころ

鳥取の主要観光スポットは以下があります。

鳥取の観光スポット

  • 鳥取砂丘
  • 鳥取城跡
  • 仁風閣
  • 白兎海岸・白兎神社
  • 三徳山三仏寺
  • 三朝温泉
  • 倉吉白壁土蔵群
  • 青山剛昌ふるさと館
  • 大山
  • 皆生温泉
  • 水木しげるロード

鳥取の観光の見どころは、鳥取砂丘はもちろん、日本神話『因幡の白兎』の舞台となった白兎海岸、”日本一危険な国宝”とも言われる三徳山三佛寺、153体もの妖怪ブロンズ像が立ち並ぶ水木しげるロードなどです。

鳥取グルメは、水揚げ量日本一を誇る紅ズワイガニが有名で、各地で新鮮な海の幸を堪能できます。

鳥取での宿泊は、開湯850年以上の歴史を誇る「三朝温泉」、海辺の温泉地「皆生温泉」がおすすめ。鳥取を代表する温泉地で、1泊2日での旅行に最適です。

そのほか、鳥取に隣接する島根・岡山にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。観光モデルコースは以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

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鳥取市内への行き方・交通アクセス

鳥取市内への行き方は、大阪からは”京阪神~鳥取”を結ぶ、特急「スーパーはくと(約2時間40分)」が運行しています。車ならおよそ3時間かかります。

飛行機では、鳥取砂丘コナン空港米子鬼太郎空港が玄関口となり、どちらも国内線は東京・羽田空港のみを繋いでいます。所要時間は1時間~1時間半ほど。鳥取観光では、行きと帰りの空港を変えるのが一般的です。

航空券の料金は、さくらトラベルのサイトで簡単に検索できます。全18社の航空会社を一括比較しており、最大90%安いお得な航空券が見つかります。

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鳥取駅周辺で人気の宿

鳥取駅周辺に宿泊するならJR鳥取駅北口より徒歩3​分グリーンリッチホテル鳥取駅前がおすすめです。

炭酸カルシウム人工温泉大浴場完備で、お部屋にはオリジナルブランドの寝具&デュベスタイルの羽毛布団を用意。朝は絶品の朝食バイキングが楽しめる人気のホテルです。

最安料金は3,266円(税込)から。楽天トラベルブロンズアワード2020も受賞しています。

そのほか、JR鳥取駅すぐ目の前のホテルニューオータニ鳥取(最安3,940円から)」全室ダブルベッド完備鳥取グリーンホテルモーリス(最安4,510円から)」も人気があります。

↓詳細・予約は以下リンクから。合わせてチェックしてみてください。

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鳥取で必ず行きたい12の観光名所

では、ここからは上記モデルコースで行ける鳥取の観光名所をそれぞれ解説していきます。

鳥取砂丘

東西16km、南北2.4kmに広がり、最大高低差は約90mという鳥取砂丘は、日本最大級の海岸砂丘です。

中国山地から流れ出た千代川と風が運ぶ砂を10万年の歳月の中で積み上げた「砂の丘」で、国内で唯一天然記念物に指定されています。

ゆるやかな起伏や47mを越す丘、40mも窪んだ通称「すりばち」や、風速5~6mの風が形成する”風紋”、流れ落ちる砂が形成する”砂簾(されん)””砂柱”も見どころのひとつ。

歩いて回るほか、ラクダ遊覧、空中散歩で砂丘を眺める観光リフトがあり、パラグライダーやサンドボードなどのアクティビティも楽しめます。

また、鳥取砂丘周辺には、砂の彫刻を展示した「鳥取砂丘 砂の美術館」もあります。

鳥取砂丘ビジターセンター
所在地:〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971
電話:0857-22-0021
営業時間:9時~17時 ※鳥取砂丘は散策自由
交通アクセス:JR鳥取駅より日ノ丸・日交バス砂丘方面行きで22分
公式ホームページ

鳥取城跡

鳥取城は、16世紀中ごろ標高263mの久松山山頂に築かれた山城で、戦国時代から江戸末期にかけての城郭形態の変化を窺うことができることから「城郭の博物館」の異名を持っています。

見どころは「天球丸跡」の「巻石垣」。 亀の甲羅のような形状に積み上げられた鳥取城でしか見られない大変珍しい形の石垣です。

また、1581年(天正9年)の「鳥取城の戦い」も有名で、織田信長に中国攻めを命じられた羽柴秀吉は毛利方の吉川経家を「兵糧攻め」に。 あまりにも凄惨だったことから、「鳥取の渇え殺し」と呼ばれています。

鳥取城跡
所在地:〒680-0005 鳥取県鳥取市東町
TEL:0857-22-3318(鳥取市観光案内所)
見学無料

仁風閣

仁風閣(じんぷうかく)は、1906年に鳥取城の扇御殿跡に建設された、中国地方屈指の明治洋風建築の西洋館です(国の重要文化財)。

「旧鳥取藩主池田仲博侯爵の別邸」という名目でしたが、最初から皇族の宿泊を意図して設計・建築されたといわれています。

よっち<br>
よっち

池泉回遊式日本庭園の宝隆院庭園が一望できるバルコニーは、大ヒット映画『るろうに剣心』のロケ地としても有名です。

仁風閣(観覧料:150円)
所在地: 〒680-0011 鳥取県鳥取市東町2丁目121
時間:9時00分~17時00分(月曜日定休日)

浦富海岸・浦富海水浴場

浦富海岸は、日本海の荒波によって形作られた約15㎞にわたるリアス式海岸です。

国の名勝、天然記念物に指定(1928年)され、「日本百景」、「日本の白砂青松百選」、「日本の渚百選」、「平成にっぽん観光地百選」などに選ばれています。

観光は海岸線に沿って遊歩道散策や、遊覧船が楽しめます。夏は海水浴場として人気です。

浦富海水浴場
所在地: 〒681-0003 鳥取県岩美郡岩美町浦富
電話: 0857-72-3481

白兎海岸・白兎神社

白兎海岸は、日本神話『因幡の白兎』の舞台となった海岸で、夏には海水浴客やサーファーで賑わいます。

その近くにあるのが「白兎神社」。因幡の白兔である白兔神(兎神)神を主祭神とする神社です。

日本神話の内容から、皮膚病に霊験のある神として、大国主神と八上比売との婚姻を取り持ったことから、特定の人との縁結びの神としても信仰されています。2010年には「恋人の聖地」に認定されました。

三徳山三仏寺投入堂

鳥取県のほぼ中央に位置する「三仏寺」は、三徳山(標高900m)に境内を持つ天台宗の仏教寺院です。

開山は慶雲3年(706年)に役行者が修験道の行場として開いたとされ、境内には国の重要文化財に指定される建物が多数存在します。

特に、国宝の「投入堂」は、垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、今も建築方法は謎のままだそうです

投入堂までは、往復1時間半の険しい山道を進むため、動きやすい服装はもちろん、2人以上で行動するなどの決まりがあります。

三徳山三仏寺
所在地: 〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
時間:8時00分~17時00分(投入堂は15時まで)
参拝料:本堂参拝:400円、投入堂参拝:800円

三朝温泉

三朝温泉(みささ おんせん)は、平安時代末期の1164年に発見された開湯850年以上の歴史ある温泉です。

年間入湯客数は鳥取県内で皆生温泉に次ぐ第2位を誇る人気の温泉地で、三朝のお湯は、高濃度のラドン含有量を誇り、世界でも有数の放射能泉です。

新陳代謝を活発にし、免疫力を高める効果があるといわれ、温泉療法を実施する医療機関が複数あるなど様々な治療にも用いられています。

三朝温泉
所在地: 〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝973−1
時間:8時30分~17時30分
電話: 0858-43-0431

また、三朝温泉での宿泊は「三朝館」が人気があります。

楽天トラベルブロンズアワードと、4年連続の日本の宿アワードを受賞している評価が高い宿で、お風呂は、自家源泉100%の天然温泉。1000坪に広がる日本庭園風呂で楽しめます。

そのほか、令和元年10月に大浴場をリニューアルした「依山楼 岩崎」楽天トラベルブロンズアワードを2年連続で受賞している「清流荘」も人気があります。

↓詳細は以下リンクから。合わせてチェックしてみてください。

倉吉白壁土蔵群

「白壁土蔵群(しらかべどぞうぐん)」は、昔ながらの土蔵や商家の町並みが保存され、往時の倉吉の面影を残している場所で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

この地域は、打吹城の城下町として発展するも元和元年(1615年)の一国一城令により廃城。それ以降、江戸時代初期から大正時代まで商業都市として栄えました

さまざまな雑貨を取り扱うショップや、郷土玩具「はこた人形」の工房、竹細工のギャラリー、醤油屋や酒屋など、地元・倉吉ならではの物産がズラリと並び、古い蔵や町家を改築した「赤瓦」は、造り酒屋や雑貨、郷土品を販売するお店になっています。

倉吉白壁土蔵群
所在地: 〒682-0821 鳥取県倉吉市魚町
電話: 0858-22-1200

青山剛昌ふるさと館

青山剛昌ふるさと館は、鳥取県東伯郡北栄町出身の漫画家で、『名探偵コナン』の原作者として知られる「青山剛昌」の資料館です。

館内では青山先生の思い出の所蔵物や、「名探偵コナン」「まじっく快斗」「YAIBA」など、作品の貴重な資料等が展示されています。

また、北栄町では、コナン通りのキャラクターのオブジェやコナンの家など「名探偵コナン」に関連した観光スポットが点在しています。

駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りて散策できます。

青山剛昌ふるさと館(入館料700円)
所在地: 〒689-2221 鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
時間:9時30分~17時30分

大山

標高1,729mの「大山(だいせん)」は、中国地方の最高峰の山です。日本百名山や日本百景にも選定され、伯耆富士や出雲富士とも呼ばれています。

大山は、「出雲国風土記」にも記述があり、飛鳥・奈良時代以降は、山岳信仰で隆盛を誇った霊山としての一面があります。

また、大山寺周辺には国の重要文化財である大神山神社、大山寺阿弥陀堂をはじめとする社寺仏閣が数多く点在します。

出典:https://tourismdaisen.com/climb/
よっち
よっち

初心者向けは夏山登山コースです。往復6時間の登山なので時間がある方や登山が好きな方は挑戦してみてください。


登山道詳細 ➡ 大山登山観光ガイドHP

皆生温泉

皆生温泉(かいけおんせん)は、日本海の海辺に面し、全国的にも珍しい”海から湧く温泉で、別名「塩の湯」と呼ばれています。

日本のなぎさ百選”にも選ばれた総延長約17㎞の弓ヶ浜沿いに、数寄屋造りの老舗旅館から大型ホテルまで約40軒が建ち並び、中国地方を代表する風光明媚な温泉地として人気です。

泉質は海のミネラルたっぷりのナトリウム・カルシウム塩化物泉で保温効果に優れており、効能も神経痛や皮膚病など多岐に渡ります。近年は塩の湯の美容効果も注目されています。

皆生温泉での宿泊は、皆生シーサイドホテル 海の四季が人気があります。

全室オーシャンビューかけ流し天然温泉が自慢の宿で、楽天トラベルアワードを通算11回連続受賞しています。最安料金は4,950円(税込)から。↓詳細・予約は以下リンクからどうぞ。

そのほか、楽天トラベルゴールドアワード2020&日本の宿アワード2020をW受賞している皆生風雅 (最安6,050円から)や、じゃらんアワード9年連続受賞している湯喜望 白扇 (最安6,050円から)も人気があります。

↓詳細・予約は以下リンクをチェックしてみてください。

水木しげるロード

水木しげるロードは、JR境港駅前から水木しげる記念館までを結ぶ全長約800メートルの遊歩道の名称です。

代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターをはじめ、日本各地の妖怪も含めた合計177体ものブロンズ像が設置されており、街全体がテーマパークのようになっています。

水木しげる記念館では、水木しげる先生の集めた妖怪コレクションや作品、イラストなどが展示されています。 ▶水木しげるロード詳細

水木しげる記念館(入館料700円)
所在地: 〒684-0025 鳥取県境港市本町5
時間:9時30分~18時00分
電話: 0859-42-2171

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鳥取・島根2泊3日観光モデルコース

では最後に、鳥取と島根を2泊3日で巡る観光モデルコースをご紹介します。

鳥取・島根2泊3日観光モデルコース

鳥取と島根を巡る観光モデルコースは、鳥取空港から島根の出雲縁結び空港へ移動すると効率よく観光できます。距離にして230㎞、およそ5時間の道のりです。

島根県東部の「松江・出雲」は、山陰の人気観光エリアです。日本神話に由来する神社や歴史スポット、美肌温泉、世界的に評価の高い日本庭園など観光スポットはたくさんあります。

鳥取と島根を合わせて観光するなら最低2泊3日は必要です。出雲・松江2泊3日観光モデルコースは以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

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【鳥取1泊2日観光モデルコース】まとめ

今回は、鳥取1泊2日観光モデルコースについて詳しく解説してきました。

鳥取の観光スポットをすべて巡るなら車・レンタカーは絶対必要です。空港への乗り捨てを前提として準備しましょう。

遠くからお越しの方は、島根と合わせての観光をお勧めします。なるべく長い旅行期間を設けて訪れてみてください。

そのほか、中国地方の観光名所・モデルコースは以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

今回は以上です。鳥取観光の参考になれば幸いです。

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