【飛騨高山観光モデルコース】1泊2日で巡る13の観光名所

中部地方

岐阜県の北東部に位置する高山市は、険しい山に囲まれた盆地にある山岳都市で、広大な市の東側には飛騨山脈、西側には両白山地がそびえています。

観光ガイドでは「飛騨高山」と記され、江戸時代から残る城下町・商家町の観光や、奥飛騨エリアの大自然散策が楽しめます。

今回は、そんな飛騨高山を巡る観光モデルコースと見どころ、飛騨高山で行くべき観光スポットについて解説していきます。

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飛騨高山観光モデルコース

ではまず、飛騨高山を巡る観光モデルコースを解説していきます。

飛騨高山観光モデルコースは以下の通りです。

✅飛騨高山観光モデルコース

飛騨高山観光モデルコースは、高山駅から出発して飛騨国分寺や吉島家住宅に立ち寄りながら、「飛騨高山古い町並」へ向かいます。高山陣屋も巡った後は、バスを利用して飛騨の里を観光していきます。

さらに、奥飛騨エリアは以下のモデルコースで観光できます。

奥飛騨観光モデルコース

奥飛騨エリアの観光モデルコースは、高山市内から東に進み、飛騨大鍾乳洞と奥飛騨クマ牧場を観光し、新穂高ロープウェイへと向かいます。

観光には車・レンタカーが必要でレンタカーは高山駅で借りられます。

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飛騨高山の観光の見どころ

飛騨高山の主要観光スポットは以下の通りです。

飛騨高山の主要観光スポット

  • 飛騨国分寺
  • 高山陣屋
  • 飛騨高山 宮川朝市
  • 飛騨高山古い町並
  • 吉島家住宅
  • 飛騨民俗村 飛騨の里
  • 飛騨大鍾乳洞
  • 奥飛騨クマ牧場
  • 新穂高ロープウェイ
  • 飛騨古川

飛騨高山の観光の見どころは、天領時代の代官・郡代の政務所である「高山陣屋」や、飛騨高山での町散策・食べ歩き、合掌造りの集落の「飛騨の里」などです。

奥飛騨エリアでは、全長約800mにも及ぶ国内屈指の観光鍾乳洞「飛騨大鍾乳洞」と、ロープウェイに乗って「穂高岳」から見る北アルプスの大パノラマが楽しめます。

宿泊は高山市内の「飛騨高山温泉」や、北アルプス・乗鞍岳など標高3000m級の山々に囲まれた大自然の中にある温泉郷「奥飛騨温泉郷」が利用できます。

そのほか、飛騨高山近郊には下呂温泉や、北部の富山県や金沢のエリアもあり見どころは多いです。観光モデルコースは以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

飛騨高山温泉で人気のホテル・旅館

飛騨高山観光では飛騨高山温泉に宿泊しての1泊2日旅行がおすすめです。ホテル・旅館は高山駅周辺に点在しています。

人気があるのが、高山グリーンホテル(4,400円~)」です。自家源泉の本陣大浴殿や庭園露天風呂が自慢で、食事は定番の和食からブッフェ、中華など様々なカテゴリから選べます。

楽天トラベル「地産地消」料理が人気の宿 全国3位にも選出されています。

スパホテルアルピナ飛騨高山(3,885円~)」は、最上階に自家製源泉の天然温泉の展望大浴場と露天風呂を備えたホテルです。

そのほか、ホテル敷地内より天然温泉が湧出し、9階天望大浴場や地下畳敷き大浴場が好評のひだホテルプラザ(7,050円~)」、2021年夏にグランドオープンのhotel around TAKAYAMA(4,400円~)」も評価が高いです。

詳細は以下リンクをチェックしてみてください。

飛騨高山で必ず行きたい11の観光名所

ではここからは、上記モデルコースで行ける飛騨高山の観光名所をそれぞれ解説していきます。

飛騨国分寺

飛騨国分寺は、天平十三年(741)聖武天皇により国分寺建立の詔が発せられ、757年(天平勝宝9年)頃建立された飛騨地方隋一の古刹です。

境内には樹齢1250年以上といわれる大イチョウ、飛騨地方唯一の三重塔があり、本尊には薬師如来坐像等が安置されてます。

本堂は、室町時代に再建、安土桃山時代に修復されたもので国指定重要文化財に指定。鐘楼門は高山城から移築したものと伝えられています。

飛騨国分寺
所在地/高山市総和町1-83
TEL/0577-32-1395
営業時間/9:00~16:00
定休/12月31日、1月1日
宝物拝観料金/大人300円、小中学生250円
交通アクセス/JR高山駅より徒歩5分
公式ホームページ

高山陣屋

高山陣屋は、江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置した代官所・飛騨郡代役所(陣屋)です。

元禄5年(1692)から慶応4年(1868)に至るまでの176年間、高山陣屋において、25代の代官・郡代が幕府による飛騨支配のための執務を行いました。

内部では江戸時代の歴史資料などが展示されており、表門の手前では毎日朝市が催されています。

高山陣屋
所在地/高山市八軒町1-5
TEL/0577-32-0643
営業時間/3~7月・9~10月 8:45~17:00
※8月は18:00まで、11~2月は16:30まで
定休/12月29日・31日、1月1日
料金/大人440円、高校生以下無料
交通アクセス/JR高山駅より徒歩10分
公式ホームページ

飛騨高山 宮川朝市

飛騨高山の宮川朝市は、宮川沿いの路上にて、ほぼ毎朝行われている朝市で、石川県輪島市の輪島朝市、千葉県勝浦市の勝浦朝市とともに、「日本三大朝市」のひとつです。

朝市では、高山の名産品のほか、新鮮な野菜や果物、手作りの雑貨などが販売されています。

飛騨高山 宮川朝市
所在地/高山市下三之町
TEL/080-8262-2185
営業時間/4月~12月 7:00~12:00
1月~3月 8:00~12:00
交通アクセス/JR高山駅より徒歩10分
公式ホームページ

飛騨高山の古い町並

飛騨高山古い町並は、1600~1868年に建てられた伝統的な江戸時代の建物が残る地区です。城下町の中心、商人町として発展した高山の上町下町の三筋を「古い町並」と呼んでいます。

上町には、駄菓子屋さん伝統工芸のお店名物の「みたらしだんご」のお店などが並び、下町は、市民生活関連の店舗が残っています。

吉島家住宅

吉島家住宅は、天明8年(1784)にこの地に土着した旧家で、代々酒造業や生糸繭の売買などをしていた豪商吉島家の古民家です。

現在の主屋は明治38年(1905)の火災で焼失した後の明治40年(1907)に建てられたもの。明治時代に建てられた大型町屋建築として貴重な存在なだけでなく、意匠的にも大変優れた建物です。

吉島家住宅の主屋、文庫倉、火垣は昭和41年(1966)に国指定重要文化財に指定されています。また、昭和52年(1997)には、アメリカ建築界の巨匠チャールズ・ムーアが当家を訪れた際に「最高の日本建築である」と評しています。

吉島家住宅
所在地/高山市大新町1-51
TEL/0577-32-0038
営業時間/9~17時(12~2月は~16時30分)
定休日/12~2月の火曜
料金/入館500円
交通アクセス/JR高山駅より徒歩20分
公式ホームページ

飛騨民俗村 飛騨の里

飛騨の里は、日本の伝統的な住宅建築様式の一つである「合掌造り」をはじめとした飛騨の古い貴重な民家を移築復元している博物館です。

飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並び、その中には国の重要文化財が4棟、県重要文化財が7棟含まれ、歴史的を保存する観点からも重要な役割を担っています。

また、敷地内ではわら細工、さしこ、千鳥格子などの実演、四季折々の催事も行っているほか、さるぼぼ作り、せんべい焼き、小糸焼き、絵付けなどの手作り体験も楽しめます。

飛騨民俗村 飛騨の里
所在地/高山市上岡本町1-590
TEL/0577-34-4711
営業時間/8:30~17:00 ※ライトアップ時夜間延長あり
料金/大人700円、小中学生200円
交通アクセス/市内循環バス 飛騨の里バス停すぐ
公式ホームページ

飛騨大鍾乳洞

飛騨高山と奥飛騨温泉郷の間にある「飛騨大鍾乳洞」は、日本一の標高900mに位置し、洞内は約800mにもおよぶ、国内屈指の観光鍾乳洞です。

昭和40年に発見されたもので、洞内の平均気温は約12℃。「ヘリクタイト」と言う珍しい”曲がり鐘乳石”が多いことでも知られています。

このあたりは2億5千万年前には海だったため、海の中のサンゴなどから石灰石ができ長い年月の間に雨水に溶け、少しずつ堆積して鍾乳洞がつくられていきました。

洞内環境を利用した低温貯蔵されたワインや日本酒はお土産品としても人気があります。

飛騨大鍾乳洞
所在地/高山市丹生川町日面1147
TEL/0577-79-2211
営業時間/4~10月 8:00~17:00
11~3月 9:00~16:00
料金/大人1,100円、小中学生550円
交通アクセス/高山市内から車で約20分
公式ホームページ

奥飛騨クマ牧場

奥飛騨クマ牧場は、月の輪熊など、100頭余りのクマに出逢えるクマの牧場です。

それぞれに個性的なしぐさでおねだりするクマにエサを与える「おやつやり体験」や、コグマを抱っこしての記念撮影(冬期休)したりと、時間を忘れてクマとふれあうことができます。

併設の「森の物産館」では、「熊の油」や「熊力ドリンク」、ぬいぐるみなどのクマグッズを販売しています。

奥飛騨クマ牧場
所在地/高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535
TEL/0578-89-2761
営業時間/8:00~17:00(冬期~16:30まで)
料金/中学生以上 1,100円、3才~小学生 600円
公式ホームページ

奥飛騨温泉郷

奥飛騨温泉郷は、北アルプス・乗鞍岳など標高3000m級の山々に囲まれた大自然の中にある温泉郷で、平湯温泉・福地温泉・新平湯温泉・栃尾温泉・新穂高温泉という5つの秘湯の総称です。

山里ならではの郷愁を誘う風情と、湯量豊富な天然温泉を利用した日本一といわれる露天風呂の数。そして、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。

宿泊は2021年7月オープン深山桜庵別館 湯めぐりの宿 平湯館(8,030円~)」が人気があります。平湯温泉最大級の露天風呂が自慢のお宿で、高天井の合掌風呂や、岩風呂などバラエティに富んだ湯浴みを楽しめます。

夕食は豪勢な舟盛りに加え、旬の食材や地場の料理でお迎えするバイキングと鍋を中心とした会席料理のいずれかを選択できます。

そのほか、絶景露天風呂&上質な飛騨牛を愉しむ大人の湯宿匠の宿 深山桜庵(11,550円~)」や、創業100年以上の老舗旅館岡田旅館・和楽亭(7,384円~)」も評価が高いです。

詳細は以下リンクをチェックしてみてください。

新穂高ロープウェイ

「新穂高ロープウェイ」は、北アルプス登山の玄関口でもある標高2,156mの西穂高口駅までを結ぶ日本有数の山岳ロープウェイです。

第1・第2をあわせた全長3,200m。第2ロープウェイは日本唯一の2階建てゴンドラとなっており、西穂高口駅展望台からは西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などの北アルプスの山々が360度の大パノラマで楽しめます。

そのほか、頂上には食堂や売店、コーヒーショップがあり、日本最高所の郵便ポストからは手紙を出すこともできます。

さらに途中駅には天然温泉かけ流しの露天風呂や足湯、北アルプスの自然を展示した「ビジターセンター山楽館」、モンベル商品を取り扱うお土産ショップ、焼き立てパンのお店など施設が充実しています。

新穂高ロープウェイ
所在地/高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
TEL/0578-89-2252
営業時間/4月~11月 8:30~16:00
8月 8:00~16:00
10月の土・日・祝日:8:00~16:00
12月~3月 9:00~15:30
料金/往復 大人3,000円、子供1,500円
公式ホームページ

飛騨古川(ひだふるかわ)

飛騨市の中心地である「飛騨古川」は、JR高山駅から普通電車で16分。江戸時代に天領として発展し、ノスタルジックな街並みが残るかつての城下町です。

鯉の泳ぐ瀬戸川白壁土蔵、天下の奇祭といわれる『起し太鼓』などで知られ、全国でも数少ない和ロウソクを製造する「三嶋和蝋燭店」や、作家の司馬遼太郎が愛飲した酒の蔵元「渡辺酒造店」などの観光名所があります。

近年では、映画『君の名は。』のモデル・ロケ地となったことで注目され、聖地巡礼に多くの観光客が訪れます。

白川郷

飛騨高山エリアから車で45分に位置する「白川村の荻町地区」は、大小百棟余りの合掌造りが数多く残り、また今でもそこで人々の生活が営まれている集落として知られています。

独特の景観をなす集落が評価され、1995年にはユネスコの世界遺産に登録。厳冬の豪雪に耐えるために工夫された茅葺屋根の合掌造りは、日本の象徴的な田園風景で、農村文化・生活・暮らしを深く感じることができます。

また周辺には、霊峰白山の麓が源泉地となる「平瀬温泉」や、自然豊かな大白川園地の「白水の滝」「白水湖」などの観光スポットが満載です。

白川郷
所在地/岐阜県大野郡白川村荻町
TEL/05769-6-1013
営業時間/8:00~17:00
公式ホームページ

下呂温泉

飛騨高山エリアから車で1時間に位置する「下呂温泉」は、天暦年間(947~957年)に源泉が発見されて以降、およそ1,000年もの歴史を持つ由緒ある温泉地です。

“美人の湯”としても名高く、江戸時代の儒学者 林羅山が、下呂温泉を有馬、草津とともに「天下の三名泉と称したことでも知られています。

そんな下呂温泉では、合掌造りの民家で集落を再現した「下呂温泉合掌村」の見学や、下呂温泉街での食べ歩きが楽しめます。

人気の宿泊施設は以下リンクをご覧ください。

観光モデルコースは以下の記事で解説しています。

郡上八幡

飛騨高山エリアから車で1時間に位置する「郡上八幡」は、戦国時代末期から八幡城の城下町で、「宗祇水」に代表される清冽な水と夏の郡上おどりで有名な町です。

柳町の家々は侍町の面影を残しており、隣家との境に袖壁をもつのが特徴。江戸時代から変わらない地元の暮らしを感じることができます。

飛騨高山の観光ガイドブック

飛騨高山については旅行情報誌”るるぶ岐阜 飛騨高山’22”や ”まっぷる 岐阜 飛騨高山” のなかでも紹介されています。

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【飛騨高山観光モデルコース】まとめ

今回は、飛騨高山を巡る観光モデルコースについて解説してきました。

名古屋方面からお越しの方は、下呂温泉と合わせて観光に訪れてみてください。2泊3日での旅行が楽しめます。

新緑や紅葉の時期が人気ですが、冬は積雪があるので車でお越しの方は注意が必要です。このほか、飛騨高山周辺の観光モデルコースを以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

今回は以上です。飛騨高山観光の参考になれば幸いです。

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