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エニタイムフィットネス 店舗数【2026年】都道府県別一覧(全国47)

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24時間営業のフィットネスジムとして世界的に展開しているエニタイムフィットネス。日本国内ではFast Fitness Japanが展開し、「いつでも使える利便性」と「中規模店舗による効率運営」を武器に、着実に店舗網を拡大しています。

無人型に近い運営でありながら、chocoZAPのような超小型ではなく、ある程度の設備を備えた“本格ジム寄り”のポジションに位置しています。この中間的な立ち位置が、店舗分布にもはっきりと表れています。

本記事では、2026年時点のデータをもとに、エニタイムフィットネスの都道府県別店舗数を整理し、その出店戦略を詳しく解説していきます。


エニタイムフィットネス 都道府県別店舗数一覧

■ 北海道・東北エリア

都道府県店舗数都道府県店舗数
北海道18秋田県4
青森県3山形県6
岩手県7福島県11
宮城県18

■ 関東エリア

都道府県店舗数都道府県店舗数
茨城県37千葉県86
栃木県21東京都294
群馬県10神奈川県128
埼玉県82

■ 中部エリア

都道府県店舗数都道府県店舗数
新潟県13山梨県2
富山県7長野県14
石川県10岐阜県14
福井県1静岡県11
愛知県59

■ 関西エリア

都道府県店舗数都道府県店舗数
三重県8兵庫県48
滋賀県11奈良県13
京都府30和歌山県3
大阪府109

■ 中国・四国エリア

都道府県店舗数都道府県店舗数
鳥取県8徳島県6
島根県2香川県3
岡山県10愛媛県5
広島県22高知県2
山口県11

■ 九州・沖縄エリア

都道府県店舗数都道府県店舗数
福岡県74大分県9
佐賀県6宮崎県5
長崎県12鹿児島県9
熊本県13沖縄県24

都市部に多い理由|“会員密度と24時間需要”

エニタイムフィットネスは東京都294店舗、神奈川県128店舗と、都市部に強く集中しています。

これは24時間ジムという特性上、深夜・早朝を含めた幅広い時間帯での利用需要が見込めるエリアほど収益性が高くなるためです。特に都市部では働き方が多様であり、時間に縛られないジムの需要が高くなります。

そのため、駅周辺や住宅密集地に出店し、安定した会員数を確保する戦略が取られています。


地方展開の特徴|“選択的に広げる戦略”

地方にも出店は進んでいますが、すべてのエリアに均等に展開しているわけではありません。

例えば福井県1店舗、山梨県2店舗といったように、出店はかなり絞り込まれています。これはエニタイムが「一定以上の人口規模と需要が見込めるエリア」に限定して出店しているためです。

つまり、全国展開ではあるものの、あくまで“成立するエリアだけに出す”選択型の戦略が見て取れます。


出店戦略の本質|“中規模×分散配置モデル”

エニタイムフィットネスは、chocoZAPのような超小型大量出店でもなく、カーブスのような生活圏密着型とも異なります。

1店舗あたりに一定の広さと設備投資を行うため、出店数は慎重に増やしつつ、エリアごとにバランスよく配置する戦略を採用しています。

このため、同一エリアに極端に密集することは少なく、「適度な距離で複数店舗を配置する」形になっています。


他フィットネスとの違い|“本格設備×利便性の両立”

エニタイムフィットネスは、手軽さだけでなくトレーニング環境も重視する層をターゲットにしています。

そのため、完全無人・超低価格路線ではなく、「いつでも使える本格ジム」というポジションを確立しています。この違いが、出店スピードや店舗密度にも影響しています。


まとめ|エニタイムは“都市重視・選択拡大型モデル”

エニタイムフィットネスの都道府県別店舗数を見ると、都市部を中心にしながらも、地方へ段階的に広げていることが分かります。

無理な全国均等展開ではなく、需要のあるエリアに確実に出店することで、安定した会員基盤を築いているのが特徴です。

今後も都市部での密度強化と、地方中核都市への拡張をバランスよく進めながら、着実に店舗網を拡大していくと考えられます。