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箱根観光モデルコース|温泉宿と一緒に楽しむ王道ルート【車なしOK】

神奈川県
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箱根観光は見どころが多すぎて、
「結局どこを回ればいいの?」
「全部行こうとして疲れた…」
となりがちです。

そこで本記事では、
箱根初心者でも失敗しにくい“王道ルート”を1泊2日で整理しつつ、

  • 車なし(電車・バス・ロープウェイ)で完結
  • 日帰り観光にも切り取って使える
  • 温泉宿と観光をバランス良く楽しめる

箱根モデルコースを紹介します。

※すべてを回る前提ではありません。
「行く場所を減らす」ことで、箱根は一気に楽になります。


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箱根モデルコースの考え方(重要)

箱根観光が難しく感じる最大の理由は、
観光スポットが「点在」していることです。

そこで本記事では、箱根を大きく2つに分けて考えます。

  • 1日目:箱根湯本〜強羅(山側・文化と温泉)
  • 2日目:大涌谷〜芦ノ湖(火山・湖・パワースポット)

👉

  • 1日目だけ切り取れば「日帰り・車なし観光」
  • 2日目だけでも「箱根のハイライト」

としてそのまま使えます。


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【1日目】箱根湯本〜強羅|移動も楽しむ箱根王道ルート

箱根湯本駅前商店街(旅のスタート)

箱根観光の玄関口が「箱根湯本」。
天平10年(738年)開湯という長い歴史を持ち、源泉数は箱根最多です。

駅前の約500mの商店街には、

  • 老舗土産店
  • 食べ歩きグルメ
  • 温泉まんじゅうや和菓子

など約50店舗が並び、到着直後から箱根らしさを感じられるエリアです。

👉 到着日はここで軽く散策するだけでOK。
ここで頑張りすぎないのが、箱根を楽しむコツです。

👉 コスパ◎な宿が多い箱根湯本エリアの宿に泊まる方は、
チェックイン前後の散策にも最適です。

箱根登山電車&箱根登山ケーブルカー(移動=観光体験)

箱根湯本〜強羅を結ぶ「箱根登山電車(ケーブルカー)」は、
大正8年開通の日本で唯一の山岳鉄道

  • 約9kmで標高差約400m
  • 日本最大級の急勾配
  • 3回のスイッチバックで山を登る

という、乗るだけで箱根の地形を体感できる路線です。

沿線には約1万株のあじさいが植えられており、
初夏には「箱根あじさい電車」としても親しまれています。

👉 箱根では「移動時間=観光時間」。
登山電車は外せない体験です。


彫刻の森美術館(自然×アートで気分転換)

1969年開館、日本初の野外彫刻美術館。
約7万㎡の敷地に、ロダンやムーアなど世界的名作が点在しています。

  • 屋外展示で散策感覚
  • ピカソ館など屋内展示も充実
  • 足湯やカフェもあり、滞在時間を調整しやすい

👉 観光に疲れにくいスポットなので、
箱根初心者・初日ルートに相性抜群です。


(時間に余裕があれば)箱根小涌園ユネッサン

「観光+温泉を軽く楽しみたい」人向けの選択肢。

  • 水着で遊べる温泉テーマパーク
  • ワイン風呂・コーヒー風呂などユニーク
  • 併設の「元湯 森の湯」は本格派

👉 宿の温泉がメインなら無理に行かなくてOK
👉 雨の日・家族連れなら候補に入る、くらいの位置づけがベスト。


強羅温泉郷に宿泊

強羅温泉は、箱根登山鉄道の最終駅がある標高700m付近の温泉地です。明治の政財界人や文人の別荘地として栄え、多くの遺構が今も保存されています。

👉1日目は移動を早めに切り上げ、温泉宿でゆっくり。
👉箱根は「夜の移動」が少ないほど満足度が上がります。

強羅・箱根湯本エリアの宿を中心に比較したい方はこちら
箱根温泉 旅館タイプ別完全ガイド|高級旅館・コスパ宿・ホテルの違い


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【2日目】大涌谷〜芦ノ湖|箱根のハイライトを一気に巡る

箱根ロープウェイ(空中から見る箱根)

早雲山〜桃源台を結ぶ約4kmのロープウェイ。
約20分の空中散歩で、箱根の地形が一望できます。

  • 日本最大級の規模
  • 年間乗車人数でギネス認定
  • 移動そのものが観光体験

👉 この移動を外すと箱根感が激減するため、必須ルート。


大涌谷(箱根を象徴する火山景観)

約3,000年前の噴火による爆裂火口跡。
現在も硫黄の噴煙が立ち上り、非日常感は箱根随一です。

名物は「黒たまご」。
1つ食べると寿命が7年延びると言われています。

⚠ 火山ガスの影響で閉鎖されることもあるため、事前確認は必須。
公式ホームページ


芦ノ湖(箱根観光のクライマックス)

箱根火山のカルデラ湖で、観光・自然・リゾートが集まるエリア。

  • 湖畔散策
  • 絶景カフェ・レストラン
  • 箱根海賊船でのクルーズ

移動を兼ねて箱根海賊船を使うと効率的
👉 「箱根海賊船」と「芦ノ湖遊覧船」の2種類の観光船が運航

中世のヨーロッパの帆船を形取った箱根海賊船では、きらびやかで豪華な海賊船での優雅なクルーズを体験できます。

「箱根旅行って結局いくらかかる?」と気になる方は
箱根温泉 旅行はいくらかかる?予算別・人数別の費用目安
を確認しておくと、宿選びで失敗しにくくなります。


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パワースポットを巡るなら|箱根三社参り

https://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/experience/powerspot.html

時間と体力に余裕がある人向けの上級編。

箱根神社

開運厄除・交通安全で有名な関東屈指のパワースポット。
湖畔の鳥居も写真映えします。

九頭龍神社(本宮・新宮)

金運・縁結びの神様。
本宮は自然の中にあり、やや行きにくいですが特別感あり。

箱根駒ヶ岳ロープウェー・箱根元宮

駒ヶ岳山頂からの大パノラマは圧巻。
富士山が見えれば感動レベル。

👉 三社すべて回らなくてもOK
👉 箱根神社+芦ノ湖だけでも十分満足できます。


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箱根関所(歴史好きなら)

江戸時代の関所を完全復元した史跡。
観光動線上にあり、短時間でも立ち寄りやすいスポットです。


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日帰り・車なし観光にも応用できる?

このモデルコースは1泊2日の箱根温泉旅行を想定していますが、
「宿泊を省いて、観光だけを抜き出す」ことで日帰り旅行にも応用できます。

例えば、
・箱根湯本〜強羅周辺までを回る「半日観光」
・大涌谷〜芦ノ湖を中心に巡る「後半ルート」
のように、体力や滞在時間に合わせて一部だけ選ぶのが箱根観光のコツです。

箱根は移動そのものに時間がかかるため、
「全部回ろうとしない」ことが、結果的に満足度を高めます。


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まとめ|箱根観光は「泊まり方」で満足度が決まる

箱根観光でよくある失敗は、

  • 移動しすぎて疲れる
  • 宿を楽しむ時間が足りない

こと。だからこそ、
「宿を主役にして、その前後で観光する」という考え方が、箱根では一番しっくりきます。

👉 宿選びからもう一度整理したい方は
箱根温泉の宿選び完全ガイド|失敗しない選び方を徹底解説

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