北陸でおすすめの観光名所33選!穴場までエリア別に徹底解説

中部地方

本州中央部の日本海に面した北陸地方には、兼六園やひがし茶屋街のある「金沢」をはじめ、福井県の東尋坊や永平寺、富山県の黒部峡谷や世界遺産の五箇山菅沼合掌造り集落など魅力的な観光スポットがたくさんあります。

北陸新幹線の開通で東京からのアクセスが便利になり、富山県までは2時間10分ほどで行くことができるようになりました。

今回は、そんな魅力満載の北陸で必ず行きたい観光名所から穴場までたっぷり解説していきます。

北陸観光|石川・金沢でおすすめの観光名所

北陸地方の石川・金沢エリアの観光名所は以下の11か所です。

近江町市場

金沢の中心、武蔵ヶ辻にある近江町市場は、藩政時代から約300年、時代の変遷とともに金沢市民の台所として金沢の発展とともに栄えてきた市場です。

狭い小路には約170の店が建ち並び、新鮮な海の幸や地元産の野菜や果物などが豊富に揃っていて、常にたくさんの観光客で賑わっています。

日本海で獲れた魚介を使った名物の海鮮丼。地元の食材を使ったご当地グルメを食べながら、お店の人との会話を楽しむのも醍醐味です。

近江町市場
所在地
/〒920-0905 石川県金沢市上近江町50
TEL/076-231-1462
営業期間/9:00~17:00 店舗により異なる
交通アクセス/金沢駅からバスで10分

金沢21世紀美術館

世界の同時代の美術表現に市民とともに立ち会うことをコンセプトとした「金沢21世美術館」。時間や空間、従来のジャンルを超えた様々な芸術活動に親しみ、体感することができる美術館です。

館内は展覧会ゾーンと交流ゾーンで構成され、年間を通して多彩なプログラムが実施されています。

また、気軽に遊べるキッズスタジオや、本やカタログを閲覧できるアートライブラリー、演劇やコンサートが行われるシアター21などアートを様々な角度から楽しめる施設も揃っています。

金沢21世紀美術館
所在地/〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1
TEL/076-220-2800
営業期間/日火水木 10:00~18:00 金土 10:00~20:00
定休日/月曜日(休日の場合は直後の平日)
観覧料/美術館への入館(交流ゾーン)は無料
展覧会ゾーンは展覧会観覧券(有料)が必要
交通アクセス/金沢駅からバスで10分
公式ホームページ

ひがし茶屋街

「ひがし茶屋街」は、金沢に残っている3つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街です。

芸妓遊びができるこの地区には、格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並び、情緒溢れる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

フォトジェニックな写真を撮影するのに最適なスポットで、着物をレンタルした女性観光客が撮影している姿が多く見られます。

ひがし茶屋街
所在地/〒920-0831 石川県金沢市東山
交通アクセス/北陸鉄道路線バス・西日本JRバス「橋場町」バス停から徒歩約5分
公式ホームページ

兼六園

「兼六園」は、加賀藩5代藩主の前田綱紀(1676年)から13代藩主前田斉泰(1850年代)まで約180年をかけて造園された庭園です。

「水戸の偕楽園・岡山の後楽園」とともに日本三名園と称され、国の特別名勝に指定されています。

江戸時代の代表的な回遊林泉式庭園で、兼六園のシンボルとも言える「徽軫灯篭」のある霞ヶ池をはじめとし、曲水や瓢池や築山など見どころが満載。四季を通じてさまざまな自然美が堪能できます。

約11.4万平方メートルと広大な敷地で、見学所要時間はじっくり歩いて1時間30分(1.3㎞)、短いコースで40分(500m)ほど。静かに散策を楽しみたいなら、早朝か夜間に訪れるのがおすすめです。

兼六園
所在地/〒920-0936 石川県金沢市兼六町1
TEL/076-221-6453
営業期間/3月1日~10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月 8:00~17:00
※早朝開園あり(無料)
入場料/大人(18歳以上) 320円, 小人(6歳~18歳未満) 100円
交通アクセス/金沢駅からバスで15分
公式ホームページ

金沢城公園

金沢城公園は、加賀藩前田家の居城跡であった金沢城の城址を整備してつくられた都市公園です。

園内には、木造城郭建築として五十間長屋や菱櫓、橋爪門続櫓などの歴史的建造物が復元され、「玉泉院丸庭園」ではゆったりと庭園散策が楽しめます。

金沢城公園
所在地/〒920-0937 石川県金沢市丸の内1-1
TEL/076-234-3800
営業期間/3月1日~10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月 8:00~17:00
料金/入園料無料
交通アクセス/金沢駅からバスで15分
公式ホームページ

妙立寺(通称・忍者寺)

「妙立寺」は、加賀藩3代藩主・前田利常が、寛永20年(1643年)、金沢城内にあった祈願所を移し、建立した日蓮宗のお寺です。

別名「忍者寺」と呼ばれ、金沢城の出城としての役目を担っていたことから、落とし穴になる”賽銭箱”や床板をまくると出現する”隠し階段”、金沢城への”抜け道”が整備されていたとされる”井戸”などの仕掛けが寺のあちこちで見られます。

見学は事前の予約が必要で、迷路のような内部をガイドさんが案内してくれます。

妙立寺
所在地/〒921-8639 石川県金沢市野町1-2-12
TEL/076-241-0888
拝観期間/平日 9:00〜16:00
土日祝日 9:00〜16:30(冬期は平日と同じ)
休業日/年末年始、法要日
料金/大人(中学生以上)1,000円, 小学生 700円
公式ホームページ

千里浜なぎさドライブウェイ

「千里浜なぎさドライブウェイ」は、日本で唯一、世界でも珍しい波打ち際を普通の自動車で走ることのできる全長約8kmの”砂浜”です。

その理由は、この海岸の砂粒が一般的な砂の半分程度ときめ細かく、海水を吸って舗装道路のように固くなるため。悪天候ではない限りは24時間走行可能で、レンタカーでも気軽に海沿いドライブが楽しめます。

所要時間はおよそ15分。上りと下りで景色の見え方が違うので何度も往復してみたり、波打ち際に車を止めて、記念写真を撮影してみましょう。

のとじま水族館

「のとじま水族館 」は、能登半島近海に住む魚を中心に約500種4万点の生きものを飼育している石川県唯一の水族館です。

日本海側では唯一となるジンベエザメの展示のほか、イルカ・アシカショー、ペンギンのお散歩、マダイの音と光のファンタジアなどのイベントが充実。エサやり体験やイルカなどの生きものとのふれあいも楽しめます。

のとじま水族館
所在地/〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部40
TEL/0767-84-1271
開館期間/1月1日~12月28日(12月29日~31日は休館)
開館時間/3月20日~11月30日 午前9時~午後5時
12月1日~ 3月19日 午前9時~午後4時30分
※入館は閉館の30分前まで
料金/一般(高校生以上) 1,890円, 中学生以下(3歳以上) 510円
交通アクセス/和倉温泉駅からバスで20分
公式ホームページ

輪島朝市

「輪島朝市」は平安時代から1000年以上続く歴史ある朝市で、毎朝約360mの通りに地元で獲れた新鮮な野菜や魚の干物、民芸品などを扱う露店が200以上立ち並びます。

神社の祭礼日などに生産物を持ち寄って物々交換を行ったことが起源とされ、岐阜県の高山朝市・千葉県の勝浦朝市とともに、日本三大朝市の一つに数えられています。

値段は交渉次第。地元の人との会話を楽しみながら値切りをするのも朝市の醍醐味です。

輪島朝市
所在地/〒928-0001 石川県輪島市河井町本町通り
TEL/0768-22-7653
開催/8:30〜11:30
休業/毎月第2、第4水曜日と1月1日〜1月3日
公式ホームページ

白米千枚田

「白米千枚田」は日本海に面して、急斜面に幾重にも段になり海へと広がる田んぼで、その数は全部で1,004枚。一つ一つは小さく、耕運機も入らない狭さのため、栽培は昔ながらの手作業で行います。

世界農業遺産に登録された「能登の里山里海」を代表する景観で、日本の棚田百選に認定され、国の名勝にも指定されています。

夏には緑の稲が青い空や海と見事なコントラストを生み出し、収穫期には黄金色の稲穂がしなやかに揺れ棚田を美しく彩ります。

珠洲岬(聖域の岬)

「珠洲岬」は能登半島最先端の岬で、富士山や長野県の分杭峠と並んで日本の3大パワースポットのひとつといわれています。

自然界のパワーが集中する場所で、“聖域の岬”とも呼ばれます。入場券を購入して絶景を見渡せる「空中展望台スカイバード」と、神秘的なパワースポット「青の洞窟」を見学できます。

「青の洞窟」は、源義経の伝説が残る洞窟で、天気などの条件が合えば、美しい青の世界を見ることができます。

珠洲岬(聖域の岬)
所在地/珠洲市三崎町寺家
TEL/0768-86-8000
営業期間/夏場 8:30~17:00 冬場 8:30~16:30
料金/大人(中学生以上) 1500円
小人(小学生以下) 200円

北陸観光|富山でおすすめの観光名所

北陸地方の富山エリアでおすすめの観光名所は以下の12か所です。

黒部峡谷 トロッコ電車

黒部峡谷は、飛騨山脈北部を立山連峰と後立山連峰に分断する大規模な峡谷で、日本一深いV字峡谷を縫うように走っているのがトロッコ電車です。

全長は20.1km。始発の宇奈月駅から終点の欅平駅までを41のトンネルと21の橋を通り、片道約1時間20分かけてゆっくりと走ります。

沿線からは黒部峡谷の絶景が見られ、車内ではご当地の駅弁を食べるのが醍醐味。各駅に温泉が存在し、終点の欅平駅にはおよそ60分の山道ハイキングでたどり着ける秘湯「祖母谷温泉」があります。

豪雪地域であるため12月上旬から4月の中頃まで運行していません。事前に公式ホームページで詳細を確認してからお越しください。

黒部峡谷 トロッコ電車
運賃(普通客車)
宇奈月~黒薙間 片道おとな660円
宇奈月~鐘釣間 片道おとな1410円
宇奈月~欅平間 片道おとな1980円
営業期間
4月下旬~11月30日(変更有・要確認)
TEL/0765-62-1011
公式ホームページ

宇奈月温泉

黒部峡谷の玄関口にあり、富山県随一の規模(収容人員3500名)を誇る宇奈月温泉郷。黒部川上流の黒薙温泉から引湯して、1923(大正12)年に開湯以来、多くの文人墨客から愛されてきた歴史があります。

日本一の透明度ともいわれ、黒部川の清流を思わせる無色透明の湯は、肌にやさしい弱アルカリ性の単純温泉。

源泉温度は約90度と高く、体の芯からよくあたたまります。黒部川に立ち並ぶ旅館やホテルからは、四季折の表情を見せる峡谷の山々を望むことができます。

富山市ガラス美術館(TOYAMAキラリ)

地元富山の木材やガラスをふんだんに使い、キラキラと美しい建築美が印象的な「TOYAMAキラリ」。世界的な建築家の隈研吾氏が設計を手掛けた複合施設で、その中に併設されているのが「富山市ガラス美術館」です。

常設展・4階「コレクション展」や様々な企画展に加え、6階「グラス・アート・ガーデン」では、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏の工房が制作したインスタレーション(空間芸術)作品を展示しています。

美術鑑賞の余韻や図書館で借りた本を楽しむことができるカフェ、展覧会の図録や「TOYAMAキラリ」オリジナルグッズ等が揃ったミュージアムショップなどもあります。

富山市ガラス美術館
所在地/〒930-0062 富山県富山市西町5-1
TEL/076-461-3100
開館時間(常設展・企画展)/9:00~18:00 金・土は~20:00
休館日(常設展・企画展)/第1・3水曜日、年末年始
常設展観覧料/一般・大学生 200円
交通アクセス/富山駅から「西町」下車 徒歩約1分

富岩運河環水公園

富岩運河環水公園は、富岩運河を囲むように広がる緑の美しい水辺空間です。

美しい立山連峰を眺めることができる公園のシンボル「天門橋」や、子どもたちに大人気の噴水広場、環水公園と岩瀬を結ぶ遊覧船「富岩水上ライン」の乗場などがあります。

また、通年でライトアップされているので美しい夜景も楽しむことができます。

スターバックスコーヒー富山環水公園店

利用者から“世界一美しいスタバ”と称される「スターバックスコーヒー富山環水公園店」。

景観に溶け込むシンプルなデザインの建物で、大きな窓からは「天門橋」や「富岩運河環水公園」の景色をどの席からでも楽しめます。

日によっては混雑するので、テイクアウトをして公園内でのんびりコーヒーを楽しむのもオススメです。

スターバックスコーヒー富山環水公園店
所在地/富山県富山市湊入船町5 富岩運河環水公園内
TEL/076-439-2630
営業時間/8:00~22:30 年中無休
交通アクセス/「富山」駅北口から徒歩約12分

富山市郷土博物館(富山城)

佐々成政や富山藩主前田家の居城であった富山城。この城跡が富山城址公園として整備され、市民の憩いの場となっています。

天守閣は戦災後(1954年)に建設されたもので、当時を残すのは堀や石垣などだけです。富山城内は郷土博物館として、400年以上にわたる富山城の歴史を、模型や映像も使いながら分かりやすく紹介しています。

また、4階の天守展望台からは、江戸時代の富山城の範囲を実感することができます。前田利長が使用したといわれる、高さが140cmもある兜も必見です。

富山市郷土博物館(富山城)
所在地/〒930-0081 富山県富山市本丸1-62
TEL/076(432)7911
営業期間/9:00~17:00
休館日/月曜 祝日の翌日 年末年始
観覧料/大人 210円、高校生以下は無料
交通アクセス/富山駅から徒歩で10分

みなとオアシス 海王丸パーク

おしゃれなベイエリアスポット「海王丸パーク」は、帆船海王丸を中心とした海の公園です。年間約100万人が来訪する県内有数の観光スポットで、富山湾、立山連峰、新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションを有しています。

帆船海王丸は、“海の貴婦人”の愛称で呼ばれるその優雅な姿は、年間約10回の総帆展帆で披露され、船の中の見学もできます。

また、「恋人の聖地」に選定されたことから、「幸せのベル結婚式」や恋活イベント「恋人フェスティバル」を実施しており、「幸せのパワースポット」としても注目されています。

みなとオアシス 海王丸パーク
所在地/〒934-0023 富山県射水市海王町8
TEL/0766-82-5181
営業時間/9:30~17:00
定休日/水曜日、年末年始
交通アクセス/葉線・海王丸駅から徒歩で5分

国定公園 雨晴海岸

万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれた「雨晴海岸」は、岩礁多く白砂青松の景勝の地です。日本の渚百選の一つにも選ばれており、天候に恵まれれば富山湾越しに3000m級の立山連峰を望むことができます。

「義経岩」は、源義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという岩で、地名「雨晴(あまはらし)」の由来となっています。

また、この景色は、松尾芭蕉が『おくのほそ道』に詠んだ由緒地であり、女岩と義経岩は「おくのほそ道の風景地」ー有磯海ーとして名勝に指定されています

国定公園 雨晴海岸
所在地/〒933-0134 富山県高岡市太田
TEL/0766-20-1547
交通アクセス/JR氷見線雨晴駅から徒歩5分

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街

「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」は、氷見漁港直送のお魚を使った回転寿司や氷見牛、氷見うどん、氷見カレーなど地元でしか味わえないさまざまな料理が味わえる飲食店のほか、水産加工品、氷見市の銘菓などの物販店約30の専門店が集結した道の駅です。

隣には天然温泉の日帰り温浴施設や無料の足湯も併設。 施設目の前には唐島が浮かぶ富山湾の絶景が広がり、タイミングが良ければ海越しの立山連峰を臨むことができます。

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街
所在地/〒935-0004 富山県氷見市北大町25-5
TEL/0766-72-3400
営業期間
・総湯 温泉 ひみ番屋街物販施設/ 8:30~18:00
・鮮魚施設/ 8:30~18:00(鮮魚は売り切れ次第終了)
・フードコート/ 8:30~19:00
・飲食施設/ 11:00~19:00
・回転寿司/ 10:00~20:00
休館日/1月1日
交通アクセス/JR氷見駅から徒歩で約20分

国宝 高岡山瑞龍寺

「高岡山瑞龍寺」は、高岡の開祖、加賀前田家2代当主前田利長の菩提寺であり、曹洞宗の名刹です。3代当主前田利常の建立で、造営には約20年もの歳月が費やされました。

総門、山門、仏殿、法堂の主要伽藍を一直線上に並べ、禅堂と大庫裏を左右対称に配置。この周囲に回廊をめぐらして諸堂を結ぶ禅宗様式の典型的な伽藍配置は壮大です。

特に山門、仏殿、法堂は近世寺院建築の傑作として富山県内で唯一の国宝の指定を受けています。

国宝 高岡山瑞龍寺
所在地/富山県高岡市関本町35
TEL/0766-22-0179
営業期間/9:00~16:30(12月10日〜1月31日は16時まで)
観覧料/大人500円 中高生200円 小学生100円
交通アクセス/高岡駅から徒歩10分

世界遺産 五箇山菅沼合掌造り集落

合掌造り集落のあるエリアとして、世界遺産に登録されている富山県の五箇山。相倉と菅沼という、二つの合掌造り集落があり、岐阜県の白川郷と合わせて観光する人も多いです。

菅沼合掌造り集落は、山あいを流れる庄川のわずかな河岸段丘にある山村集落で、合掌造り家屋9棟をはじめ、土蔵や板倉などの伝統的な建物、雪持林や茅場などの山林をも含めた地域が史跡に指定されています。

また、集落内には江戸時代の主産業を伝える「塩硝の館」や「五箇山民俗館」があり、五箇山の歴史と伝統を学ぶこともできます。

相倉合掌造り集落には、茅葺き切妻屋根の合掌造り家屋が23棟現存し、今なお人々が生活を営んでいる世界的にも珍しい「人が住まう世界遺産」です。

合掌造り家屋を利用した資料館やお土産・飲食店、民宿も充実しています。

五箇山菅沼合掌造り集落
所在地/〒939-1973 富山県南砺市菅沼
TEL/0763-66-2468 (五箇山総合案内所)
駐車料金/普通車・軽自動車 500円
交通アクセス/JR高岡駅前から世界遺産バスで1時間15分、菅沼下車
公式ホームページ

立山黒部アルペンルート・黒部ダム

立山黒部アルペンルートは、標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫き、富山と長野を結ぶ世界有数の山岳観光ルートです。

引用:https://www.alpen-route.com/timetable/

総延長37.2km、最大高低差は1,975m。富山県側の立山町「立山駅」から長野県側の大町市「扇沢駅」まで乗り物を乗り継ぎ、気軽に雲上に広がる立山黒部の雄大な大自然を満喫することができます。

そして、長野県との県境近くにあるのが世界でも屈指の規模を誇る「黒部ダム」です。黒部川最上流に建設されたアーチ式ドーム越流型のダムで、7年もの歳月をかけ、1000万人もの人の手によって建設されました。

黒部ダムの見どころは観光放水です。毎秒10t(トン)以上の水が日本一の高さから噴き上げる放水は大迫力。晴れた日には放水にきれいな虹がかかります。

行き方や運賃、時刻表などの詳細情報は公式ホームページをご確認ください。

北陸観光|福井でおすすめの観光名所

北陸地方の福井エリアでおすすめの観光名所は以下の10か所です。

東尋坊

福井北西部の海岸に位置する「東尋坊(とうじんぼう)」は、1kmに渡って続く海食崖です。日本随一の奇勝として知られ、国の天然記念物・名勝に指定されています。

荒々しい岩肌は、「輝石安山岩の柱状節理」という、地質学的にも珍しい奇岩です。世界にも東尋坊を含め3箇所しかないといわれています。

観光ガイド
観光ガイド

最も高い場所は約25mの垂直の崖です。見下ろす景色はまさに絶景です。

また、東尋坊は観光地として開発されており、遊歩道や遊覧船、展望用のタワーや商店街などもあります。 

あわら温泉

福井県あわら市(旧越前国)にある芦原温泉(あわらおんせん)は、年間200万人もの観光客が訪れる福井の人気温泉地です。

1883年(明治16年)に開湯した由緒ある温泉で、リウマチ、慢性皮膚炎など多種多様に効能があることから、温泉療法医がすすめる名湯百選にも選ばれています。

昔から多くの文人墨客に愛され、「関西の奥座敷」と呼ばれてきました。

観光ガイド
観光ガイド

福井観光モデルコースでの宿泊に利用してください。温泉街の散策や日帰り入浴だけでも楽しみたいですね。

あわら温泉で人気の宿泊施設は本記事後半で解説しています。

丸岡城

丸岡城は、柴田勝家の甥で養子となった柴田勝豊によって築かれた平山城です。

築城年は江戸時代の寛永年間(1624年-1644年)と推定されています。

現存十二天守の貴重な天守のひとつで、北陸地方に残る唯一の天守です。日本100名城。重要文化財に指定されています。

丸岡城
所在地/〒910-0231 福井県坂井市丸岡町霞町1−59
TEL/0776-66-0303
営業時間/8時30分~17時(入場券販売は16時30分まで)
料 金/大人450円・小中学生150円
交通アクセス/JR福井駅から京福バス丸岡城行きで約50分
公式ホームページ

恐竜博物館

福井県立恐竜博物館は、年間来館者数は90万人を超える人気の博物館です。世界三大恐竜博物館の一つ。

恐竜博物館はドーム型の常設展示室をもち、その展示面積は4,500㎡です。

広大な無柱空間には、所狭しと恐竜骨格や化石、標本、ジオラマ、復元模型などが展示されており、恐竜をはじめとする地質・古生物の世界を堪能する事ができます。

観光ガイド
観光ガイド

「恐竜の世界」ゾーンでは、44体の恐竜の全身骨格が展示されています。

恐竜博物館
所在地/福井県勝山市村岡町寺尾51-11
TEL/0779-88-0001
営業時間/9~17時(入館は16時30分まで)※季節により変更有
休館日/第2・4水曜日(祝日の時は翌日が休館、夏休み期間は無休)、年末年始
料 金/一般 730円、高大学生 420円、小中学生 260円
公式ホームページ

平泉寺白山神社

平泉寺白山神社は、石川県、福井県、岐阜県にまたがる霊峰白山を信仰対象とした、「白山信仰」の拠点寺院です。

717年(養老元年)に僧泰澄(たいちょう)によって開かれました。

最盛期である室町時代の後半には、48社、36堂、6千坊、僧兵8千人要する、壮大な宗教都市であったと伝えられています

戦国時代には一向一揆により全山が焼失してしまいますが、その後見事復興。そして明治時代になると、神仏分離令により平泉寺白山神社と改名しています。

観光ガイド
観光ガイド

境内に一歩足を踏み入れると、そこには美しい緑色をした苔がむす、神秘的な世界が広がります。

約1kmつづく旧参道は、河原石を敷きつめた500年ほど前の石畳道もあります。観光所要時間は、約1時間~1時間半を見積もって散策を楽しみましょう。

平泉寺白山神社
所在地/福井県勝山市平泉寺町平泉寺
TEL/0779-88-8117
営業時間/境内見学自由
料 金/無料・国名勝「旧玄成院庭園」は拝観料50円
公式ホームページ

越前大野城

越前大野城は、大野市の中心部にある亀山(標高:249m)にそびえる平山城です。

天正4年頃(1576)、織田信長より大野郡の3分の2を与えられた金森長近により、4年の歳月をかけて築城されました。

現在の城は、昭和43年に再建されたもので、城内には歴代城主の遺品が展示されています。

また、麓の城下町が雲海に包まれ、亀山だけが浮かんで見える日に「天空の城 越前大野城」が現れます。

観光ガイド
観光ガイド

晩秋から春にかけて、いくつかの気象条件を満たした朝にだけ見られる光景です。11月ごろが最も多く出現すると言われています。

また、「北陸の小京都」とも呼ばれている大野の城下町もあわせて観光しましょう。

越前大野城
所在地/福井県大野市城町3-109
TEL/0779-66-0234
営業時間
4月~9月:午前9時~午後5時
10月~11月:午前6時~午後4時
休館期間/12月1日~3月31日
入館料/大人300円・中学生以下無料
交通アクセス/北陸自動車道福井ICから登り口まで車で約30分
公式ホームページ

大本山永平寺

福井東部に位置する永平寺は、1244年に道元が開山した曹洞宗の仏教寺院で、横浜の總持寺と並ぶ日本曹洞宗の中心寺院(大本山)です。

坐禅の修行道場として現在も約200人の修行僧が永平寺で修行に励んでいるほか、観光地としても有名で全国各地から多くの参拝客が訪れます。

境内には大小70棟余りの建物が並び、七堂伽藍では修行僧である「雲水」の生活を垣間見ることができます。

観光ガイド
観光ガイド

観光所要時間は1時間から1時間半ほどです。永平寺の前に広がる門前町では、名物のお団子や永平寺そば、胡麻豆腐などが楽しめます。

大本山永平寺
所在地/〒910-1228 福井県吉田郡永平寺町志比5-15
TEL/0776-63-3102
参拝時間/8時30分~16時30分(入場は16:00まで)
拝観料/大人500円、小・中学生 200円
公式ホームページ

一乗谷朝倉氏遺跡

一乗谷朝倉氏遺跡は、戦国時代に一乗谷城を中心に越前国を支配した戦国大名・朝倉氏の遺跡です。

遺跡の発掘調査は、1967年から進められ、1971年には一乗谷城を含む278haが国の特別史跡に指定されました。

400年ぶりに蘇った戦国時代の城下町は、発掘調査を基にして「復原町並」として再現されています。

観光ガイド
観光ガイド

一乗谷朝倉氏遺跡の見学所要時間は、全体を巡っておよそ1時間です。資料館を加えると1時間半が必要です。

一乗谷朝倉氏遺跡
所在地/〒910-2153 福井県福井市城戸ノ内町28-37
TEL/0776-41-2330
営業(開店)時間/入場自由(復元町並は9:00~16:30)
休日/年末年始(12/28~1/4)
利用料金/復元町並:290円
公式ホームページ

越前國一之宮 氣比神宮

福井南部に位置する氣比神宮(けひじんぐう)は、7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守です。越前国一宮で、大宝2(702)年の建立と伝えられています。

観光ガイド
観光ガイド

社殿は昭和20年の「敦賀大空襲」でほとんどが焼失。現在の気比神宮は「昭和の大造営」により再建されたものです。

空襲を免れた大鳥居は、「日本三大鳥居」にも数えられる壮麗な朱塗鳥居です。国の重要文化財に指定されています。

氣比神宮のある敦賀は北陸道諸国(現在の北陸地方)から畿内への入り口です。

対外的にも朝鮮半島や中国東北部への玄関口にあたる要衝であることから、「北陸道総鎮守」と称されて朝廷から特に重視されていた歴史があります。

越前國一之宮 氣比神宮
所在地/福井県敦賀市曙町11-68
TEL/0770-22-0794
受付時間/9時〜17時
公式ホームページ

熊川宿

熊川宿は、若狭と京都を結ぶ旧鯖街道の宿場町です。重要伝統的建造物群保存地区に選定。

平成27年には熊川宿を含む鯖街道が「~御食国若狭と鯖街道~」として日本遺産に認定されました。

熊川宿は近江との国境近く、小浜と今津のほぼ中間点に位置し、江戸時代を通して鯖街道随一の宿場町として繁栄しました。

往年の繁栄を偲ぶ町並みには、奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れています。

観光ガイド
観光ガイド

現在は、古建築を活用した資料館、食事処、喫茶店、雑貨店、また道の駅若狭熊川宿が開設され、観光地として注目を集めています。

【北陸でおすすめの観光名所一覧】まとめ

今回は、北陸地方でおすすめの観光名所について詳しく解説してきました。

北陸地方までは北陸新幹線を活用して、現地ではレンタカーを借りると短期間でも充実した旅行になるはずです。宿泊は各地の温泉地で旅の疲れを癒しましょう。

今回は以上です。北陸観光の参考になれば幸いです。

コメント

14日間限定の旅行セール「じゃらんスペシャルWEEK」実施中!7月5日(火)まで!
半額プランや最大10,000円分のお得なクーポンをGET!
14日間限定の旅行セール「じゃらんスペシャルWEEK」実施中!7月5日(火)まで!
半額プランや最大10,000円分のお得なクーポンをGET!
タイトルとURLをコピーしました