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【新潟の大型ショッピングモール】大きさTOP11&面積ランキング

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新潟県には、県都・新潟市を中心に、大型ショッピングモールや総合商業施設が集まっています。
イオンモール新潟南を筆頭に、長岡・上越エリアにも地域のランドマークとなるモールがあり、買い物や映画、グルメ、家族でのレジャーにも最適です。

ここでは、新潟県のショッピングモールを商業施設面積の大きい順にランキング形式でご紹介します。

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新潟県のショッピングモール大きさランキングTOP11

順位ショッピングモール所在地商業施設面積
1位イオンモール新潟亀田インター新潟市江南区約51,000㎡
2位イオンモール新発田新発田市住吉町44,632㎡
3位リバーサイド千秋長岡市千秋38,821㎡
4位アピタパワー新潟亀田店新潟市江南区37,642㎡
5位上越ウイングマーケットセンター上越市大字富岡約37,000㎡
6位アピタ新潟西店新潟市西区小新白鳥29,436㎡
7位イオン新潟西店新潟市西区小新南28,000㎡
8位イオン上越店上越市富岡24,763㎡
9位イオン新潟東店新潟市東区大形本町24,293㎡
10位イオン新潟青山ショッピングセンター新潟市西区青山22,254㎡
11位イオン六日町店南魚沼市余川21,923㎡
12位イオン長岡店長岡市古正寺21,189㎡

新潟県で一番大きいショッピングモールは?

新潟県最大のショッピングモールは、イオンモール新潟南(約51,000㎡)です。
約166店舗の専門店と映画館を備え、駐車場は約4,000台。県内外からも多くの買い物客が訪れる、新潟県随一のショッピング拠点です。

続いて第2位は、イオンモール新発田(44,632㎡)。新潟市北部・新発田エリアのランドマークで、86店舗が入居し、地域密着型の人気モールです。

第3位は、リバーサイド千秋(38,821㎡)。長岡市にあるモールで、アピタ長岡店を核にファッションや雑貨、映画館まで揃い、県央エリアで圧倒的な集客力を誇ります。

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新潟県の大型ショッピングモール】場所・駐車台数・店舗数

新潟県内のモールは、新潟市に大型店舗が集中していますが、長岡や上越エリアにも大規模モールが点在しています。
ここでは特に人気の高い上位2施設を紹介します。

1位:イオンモール新潟亀田インター(約51,000㎡)

イオンモール新潟亀田インターは、新潟県新潟市江南区に位置するイオンモールのショッピングセンターで、2007年10月26日に「イオンモール新潟南」として開業しました。

2024年9月20日に名称を「イオンモール新潟亀田インター」に変更し、所在地をより明確にしました。館内にはウォーキングを楽しめる「イオンモールウォーキング」のコースも設定されています。

イオンモール新潟亀田インター
所在地
/新潟県新潟市江南区下早通柳田1-1-1
電話/025-383-1301
営業時間/10:00~21:00
店舗数/166店舗
総賃貸面積/約51,000m²
駐車台数/約4,000台
公式ホームページ

2位:イオンモール新発田(44,632㎡)

イオンモール新発田は、新潟県新発田市住吉町に位置するモール型ショッピングセンターです。2005年4月に「イオン新発田ショッピングセンター」として新潟県内で初めてのイオングループのモール型施設としてオープンしました。

核店舗のイオン新発田店と、約80の専門店が集まっており、地元の住民に日用品からファッション、エンターテインメントまで幅広いサービスを提供しています。

イオンモール新発田
所在地
/新潟県新発田市住吉町5-11-5
電話/0254-21-7500
営業時間/10:00~21:00
店舗数/86店舗
商業施設面積/44,632m²
駐車台数/1,650台
公式ホームページ


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新潟県でショッピングするなら大型モールがおすすめ!

新潟県には、イオンモール新潟南・新発田・リバーサイド千秋といった大型モールが揃っており、買い物からエンタメまで幅広く楽しめます。
さらに、新潟市西区や上越市、南魚沼市にも地域の暮らしを支えるイオン・アピタ系列のモールが点在しています。

休日のおでかけやショッピングはもちろん、旅行で訪れる際にも便利な大型モール。
新潟県で買い物を楽しむなら、大規模ショッピングモールがおすすめです。