【北海道の大型ショッピングモール】大きさTOP22＆面積ランキング

広大な北海道には、札幌市を中心に道内各地に大型ショッピングモールが点在しています。日常の買い物はもちろん、映画や食事、観光と一緒に楽しめる複合施設も多く、週末のお出かけ先としても人気です。

ここでは、北海道内のショッピングモールを商業施設面積の大きい順にランキング形式でご紹介します。

北海道のショッピングモール大きさランキングTOP22

順位	ショッピングモール	所在地	商業施設面積
1位	ウイングベイ小樽	小樽市	約98,000㎡
2位	イオンモール札幌発寒	札幌市	約59,675㎡
3位	イオンモール苫小牧	苫小牧市	約48,194㎡
4位	新さっぽろアークシティ サンピアザ	札幌市	約47,800㎡
5位	イオンモール釧路昭和	釧路市	約43,546㎡
6位	アリオ札幌	札幌市	約41,200㎡
7位	イオンモール旭川西	旭川市	約39,486㎡
8位	大丸札幌店	札幌市	約45,000㎡
9位	札幌ステラプレイス	札幌市	約37,648㎡
10位	イオン釧路店	釧路市	約37,426㎡
11位	サッポロファクトリー	札幌市	約36,773㎡
12位	イオンモール札幌平岡	札幌市	約36,738㎡
13位	インターヴィレッジ大曲	北広島市	約33,403㎡
14位	イオンモール札幌苗穂	札幌市	約31,234㎡
15位	三井アウトレットパーク 札幌北広島	北広島市	約30,000㎡
16位	イオンモール旭川駅前	旭川市	約28,800㎡
17位	東急百貨店さっぽろ店	札幌市	約28,432㎡
18位	千歳アウトレットモール・レラ	千歳市	約28,000㎡
19位	イオン札幌元町ショッピングセンター	札幌市	約25,700㎡
20位	イオン三笠ショッピングセンター	三笠市	約24,547㎡
21位	イオン帯広店	帯広市	約24,533㎡
22位	イオン札幌桑園ショッピングセンター	札幌市	約21,581㎡

北海道で一番大きいショッピングモールは？

北海道最大のショッピングモールは、ウイングベイ小樽（約98,000㎡）です。小樽港のすぐそば、海沿いに立地する一大複合商業施設で、国内でもトップクラスの規模を誇ります。

続く第2位は、札幌市西区のイオンモール札幌発寒（約59,675㎡）。
200店舗近くが集まる道内有数のモールで、映画館や大型書店、フードコートなども充実。西区や手稲区などの地元住民にとっては生活の中心となるショッピング拠点であり、週末は家族連れで賑わいます。

第3位は、イオンモール苫小牧（約48,194㎡）。道南エリアの中核都市・苫小牧に位置し、苫小牧市内のみならず近隣市町村からも買い物客を集めています。

第4位は、新さっぽろアークシティ サンピアザ（約47,800㎡）。JR・地下鉄新札幌駅に直結した利便性の高さが大きな特徴。プラネタリウムや水族館といった文化・レジャー施設も併設されており、ファミリーから学生、ビジネスパーソンまで幅広い世代に親しまれています。

北海道の大型ショッピングモール】場所・駐車台数・店舗数

北海道のショッピングモールは、広い駐車場を完備し、車でのアクセスが便利なのが特徴です。ここでは上位3施設の詳細をご紹介します。

1位：ウイングベイ小樽（約98,000㎡）

海に面した開放的な立地。ショッピングのほか、映画館や観光スポットも揃い、一日中楽しめる大型複合施設。

2位：イオンモール札幌発寒（約59,675㎡）

札幌市内でも特に人気のモール。ファッション、雑貨、飲食、映画館まで揃い、幅広い世代に利用されている。

3位：イオンモール苫小牧（約48,194㎡）

苫小牧市のランドマーク的存在。広大な駐車場と多彩なテナントで、道央南部のショッピング拠点。

北海道でショッピングするなら大型モールがおすすめ！

北海道には、観光と一緒に楽しめる「ウイングベイ小樽」や、地元の生活に密着した「イオンモール札幌発寒」「イオンモール苫小牧」など、規模も特色も異なるモールが数多くあります。

広大な敷地を活かした駐車場の充実や、多彩なテナントラインナップが魅力。休日のお出かけや旅行の合間に立ち寄ってみると、北海道ならではのショッピング体験を楽しめます。